GTX1050搭載のおすすめゲームPC

公開日: : 最終更新日:2017/07/07

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GTX1050の特徴としては、スペックはGTX1000シリーズの中では一番低いグラフィックカードになります。その分価格が安いので初心者の方にはおすすめです。

ゲーミングPCを体験した事無いのと有るのでは大きな違いがあるので、迷っている方がいる場合は試しにGTX1050から始めてみるのも悪い選択では無いと思います。

シリーズとしては末弟に位置していますが、それでもグラフィックカードを搭載しているのとしていないのでは雲泥の差があるのでゲーム性能は大きく向上します。

GTX1050は実機でベンチマークを取っていますし、実際にゲームを試して動かしていましたがスペックが低すぎてどうしようもないという印象はありません。

逆に、「この価格でここまで動くのか!」と感心させられる場面も多いので、GTX1080やTITAN Xなどを動かすよりも感動は大きかったです。

GTX1050のスペック

ぱっと見だとスコアが低いように見えるかもしれませんが、注視するのはGraphicsscoreの部分です。

グラフィックボード性能比較(3Dmark) グラフィックススコア
GTX1050 6836
GTX1060 12232
GTX1070 17974
GTX1080 21829

G-Tuneさんのベンチマークのスペックだと上記のようになります。GTX1050とGTX1060だと倍近くスコアに差があるのでコスパで考えるとGTX1060の方が優秀だとは思いますが、実際にプレイするゲームによってはGTX1050でも十分快適に動作するタイトルも多いのでケースバイケースです。

ダメな例としては、洋ゲーのAAA級の最新タイトルで最高画質設定でプレイしたいとか、FPSゲームで144Hz対応ディスプレイを持っていて144FPS以上のFPS値を稼ぎたいとか、4K解像度でのゲームプレイをしたいとかという用途には全く向いていません。

なので、自分がプレイしたいゲームのスペック的にこの性能で足りるのかというのは調べて購入する事をおすすめします。

マインクラフトやオーバーウォッチなど比較的に軽めのタイトルの人気のPCゲームタイトルに関しては実機でプレイしましたが問題無く快適にプレイする事が出来ました。

補足

マインクラフトに関してはMODなどをやりたいという場合はGTX1060以上を選択するのがいいと思います。

オーバーウォッチも最低設定で144FPSは出なかったので高リフレッシュレートでヌルヌルゲームをプレイしたいのなら更に上位のグラフィックボードが搭載されているゲーミングPCが必要です。

GTX1050を選ぶ理由

家庭用のゲーム機の延長線上の考え方で、PS4を購入する場合もXbox Oneを購入する場合もNintendo switchを購入する場合もそうだと思いますが、プレイしたいゲームがPCでしかプレイ出来ないからゲーミングPCを購入するという場合の選択肢としてGTX1050は適しているのかなと思います。

逆にそれ以上のスペックを求める場合だと同環境の場合だとPS4やXboxなどよりもPCの方がスペックが高く快適に遊べるという優位性が出てくるので、スペックを求める考え方でゲーミングPCを選ぶ場合はより上位のグラフィックスカードが搭載されている製品を選ぶのがいいのかなと思います。

とにかくPCゲームに触れてみたいという選択肢として適しているという印象です。解像度や設定品質を下げる事に抵抗が無いという方はコスパで選ぶというのもアリです。

もしくはゲーム用途では無く、事務的な用途がメインで少しゲームがプレイ出来れば良いという考え方の場合の選択肢としてGTX1050が上がってくると思います。

GTX1050の価格に関して

記事執筆時だとGTX1050は実売15,000円前後程度の価格で購入する事が可能です。つまりPC本体価格を別にすれば15,000円分のゲームハードという言い方も出来ます。

今出ているゲームハードで15,000円という家庭用のゲーム機の据え置き機は無いです。

大体ゲームハードは廉価版が出ても3万円程度が相場なのでその半額でPCゲームがプレイ出来ると考えると非常に安いという事が分かるかと思います。

元々パソコンは何でも出来るのでゲーム以外の用途でも使えるので考え方としたらこっちの方が正しいかと思います。

GTX1050のゲーム性能に関して

タイトル 快適にプレイ可能か否か
 マインクラフト
 オーバーウォッチ
 ウォッチドッグス2
 FF14
 DQ10
 PSO2
 MHF

CPU性能や他の要素も関係してくると思うのであくまでも目安程度に考えてください。

GTX1050搭載のおすすめゲーミングPC

LITTLEGEAR i310BA1-FG
OS Windows10 10 Home 64bit
CPU Core i3-7100
グラフィック GTX1050(2GB)
メモリ 8GB
SSD 240GB
マザー H110
電源 500W(80PLUS Silver)

記事執筆時だと税別79,800円という価格になりますが、先程の理論だとゲーム性能を除いたPC価格としては65,800円になります。CPUはCorei3ですが、GTX1050と組み合わせるのならば悪くない選択肢だと思います。

動画編集などをやりたいという用途の場合はそもそもGTX1050で無く違う選択肢もあると思うので通常の用途&GTX1050で出来る範囲のゲーム性能として考えるのならばCorei3で十分かと思います。

メモリ8GBに関しても基本的には問題無いと思います。4GBだと少なすぎますが、16GBだとこのスペックだとオーバーな気がするのでいい感じの構成になっていると思います。

また本機にはキーボード&マウスも付属しており、更にMicrosoftのゲームパッドまで付属しているのでディスプレイさえあればすぐにでもゲームがプレイ出来る環境を整えられます。ディスプレイに関しても今まで使っていたTVで代用してもいいですし別途買ってOKです。

SSDもしっかり搭載されているので基本的には全て揃った状態で快適にプレイ出来る環境がこの価格で手に入ると考えるとコスパが高いです。

もちろんカスタマイズにも対応しているのでCPUをグレードアップしたいとか、HDDを追加したいという要望にも柔軟に対応出来るのでカスタマイズもおすすめです。実機レビューもしているので併せて参考にして下さい。

サイズがコンパクトで置き場所に困らないというのは本当にGoodです。

ガレリア DS
OS Windows10
CPU Core i5-7500
グラフィック GTX1050(8GB)
メモリ 8GB
SSD 250GB
マザー B250
電源 400W(80PLUS BRONZE)

少し価格があがりますが、こちらはドスパラのGTX1050搭載のDシリーズになります。基本構成はCPUがCorei5になっているくらいでLITTLEGEARとそこまで変わりません。外観的な好みや価格で決めるのがいいかと思います。

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