
エースコンバット7 スカイズ・アンノウン(ACE COMBAT 7: SKIES UNKNOWN)はエースパイロットとなってリアルな空を360度自由に飛び回れる爽快感が楽しめるフライトシューティングゲームになります。
エースコンバット7が快適にプレイできるスペックの情報とおすすめのゲーミングPCをご紹介します。
エースコンバット7のスペック情報
最低スペック
OS | WINDOWS 7, 8.1, 10 (64bit 必須) |
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CPU | Intel Core i3-7100 |
メモリ | 4 GB RAM |
GPU | NVIDIA GeForce GTX 750Ti(2GB) |
ストレージ | 50GB |
最低スペックとしてはCore i3-7100 / GTX 750Ti / メモリ4GBが下限になります。
推奨スペック
OS | WINDOWS 7, 8.1, 10 (64bit 必須) |
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CPU | Intel Core i5-7500 |
メモリ | 8 GB RAM |
GPU | NVIDIA GeForce GTX 1060 (3GB) |
ストレージ | 50GB |
推奨スペックとしてはCore i5-7500 / GTX1060 / メモリ8GBがフルHD環境における最適なスペックと販売ページには2019年1月中旬時点では記載されているのでこのスペックを満たしていない場合には快適にゲームがプレイ出来ない可能性があります。
参考情報:ACE COMBAT™ 7: SKIES UNKNOWN、Ace Combat 7: Skies Unknown тест GPU/CPU
エースコンバット7のグラフィック設定

解像度:4K対応を確認、21:9等のアスペクト比には対応しているものの、横に黒い帯が出るので少なくとも執筆時では実質的に快適に楽しめないです。垂直同期、フレームレート制限:オフを確認。
詳細設定はプリセット設定が『HIGH』『MIDDLE』『LOW』の3種類用意されています。

3440×1440でプレイした際の参考画像になります。横に帯が出ているのでアスペクト比16:9のフルHD、WQHD、4Kでプレイする事を推奨します。
エースコンバット7の画質比較
HIGH

MIDDLE

LOW

HIGH設定とLOW設定ではグラフィック表現が大きく違います。
できればMIDDLE以上を狙いたいです。理想としては陰影等に優れているのでリアルな印象を受けるHIGH設定をおすすめします。
エースコンバット7のグラフィックボード別フレームレート
GPU | フルHD(1920×1080) |
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RTX 2080 Ti | |
RTX 2080 | |
GTX 1080 Ti | |
RTX 2070 | |
GTX 1080 | |
GTX 1070 Ti | |
GTX 1070 | |
GTX 980 Ti | |
GTX 1060(6GB) | |
GTX 980 | |
GTX 970 | |
GTX 960 | |
GTX 1050 Ti | |
GTX 750Ti |
■平均 ■最小
フルHD環境においては推奨スペックとしてGTX 1060 (3GB)が指定されているのでGTX1060 (3GB)が適正でしょう。
エースコンバット7を4Kでプレイする為に必要なスペック
GPU | 4K(3840×2160) |
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RTX 2080 Ti | |
RTX 2080 | |
GTX 1080 Ti | |
RTX 2070 | |
GTX 1080 | |
GTX 1070 Ti | |
GTX 1070 | |
GTX 980 Ti | |
GTX 1060(6GB) | |
GTX 980 |
■平均 ■最小
4KとなるとフルHDと比較して圧倒的なマシンパワーが必要になります。4K解像度でプレイしたい方はハイエンドグラフィックスボードが最適です。
おすすめのゲーミングPC
NEXTGEAR JG-A7G6T

スペック | |
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CPU | Ryzen 7 5700X |
グラフィック | RTX 5060 Ti(16GB) |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB NVMe SSD |
ケース | ミドルタワー |
NEXTGEAR JG-A7G6Tは、CPUに性能重視モデル「Ryzen 7 5700X」を搭載し、高性能グラフィクス「GeForce RTX 5060 Ti」を採用。1TBの大容量ストレージを搭載し、標準3年保証が付属している高コスパゲーミングPCです。

CPUに8コア以上が必要というタイトルが登場しているため、様々なゲームをプレイするという観点から8コア搭載のRyzen 7 5700Xはコスパも良くおすすめ。RTX 5060 TiはDLSS 4対応&VRAM 16GB搭載で将来性も◎
Lightning-G AF7B Ryzen7 7700搭載


スペック | |
---|---|
CPU | Ryzen 7 7700 |
グラフィック | RTX 5070(12GB) |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB NVMe SSD |
ケース | ミニタワー |
「Lightning-G AF7B」は、「Ryzen 7 7700」&「RTX 5070」搭載のゲーミングPCです。ガレリアの「ゲート」をイメージしたガレリア専用 SKMケース採用モデルと比較するとリーズナブルな価格が魅力です。
強化ガラスパネルを採用し、カスタマイズでLEDデコレーションも可能です。ケースはホワイトの他にも「ブラック」も展開。



コスパが良い「Lightning-G AF7B」。CPU性能やグラフィックスボードのバランスが良い、人気ゲーミングPC。
NEXTGEAR JG-A7G70


スペック | |
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CPU | Ryzen 7 7800X3D |
グラフィック | RTX 5070(12GB) |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB NVMe SSD |
ケース | ミニタワー |
「NEXTGEAR JG-A7G70」は、CPUにゲーム特化型のCPU「Ryzen 7 7800X3D」を搭載して高フレームレートが期待出来ます。
グラフィックスボードにはNVIDIAの「GeForce RTX 5070」を搭載しているので、美麗なゲーム体験を楽しむ事が出来るハイスペックゲーミングPCです。



ゲーム特化型CPUで高フレームレートが確保しやすい本格派のゲーミングPC。CPU性能が高いのでタイトルによっては数十FPS変わる場合も。対戦ゲームなどでフレームレートを稼ぎたい方におすすめです。


おすすめのノートPC
GALLERIA RL7C-R35-5N


スペック | |
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CPU | Core i7-13620H |
グラフィック | RTX 3050(6GB) |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB NVMe SSD |
液晶 | 15.6型 1920×1080 フルHD(165Hz) |
「GALLERIA RL7C-R35-5N」は、処理性能の高いインテル第13世代のCore i7を搭載し、RTX 3050のビデオメモリ6GB版を採用したゲーミングノートPCです。165Hzの高リフレッシュレート液晶を搭載しているので滑らかな描画でゲームを楽しめます。
NEXTGEAR J6-A7G50WT-A


スペック | |
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CPU | Ryzen 7 7435HS |
グラフィック | RTX 4050(6GB) |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB NVMe SSD |
液晶 | 16型 1920×1200 WUXGA(165Hz) |
「NEXTGEAR J6-A7G50WT-A」は、RTX 4050を搭載。中程度のゲームは快適に動作し、重いゲームは画質調整して楽しめるコスパに優れるゲーミングノートPCです。
165Hzの高リフレッシュレート液晶を搭載しているので対戦ゲームでも快適です。
GALLERIA RL7C-R45-5N


スペック | |
---|---|
CPU | Core i7-13620H |
グラフィック | RTX 4050(6GB) |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB SSD |
液晶 | 15.6型 1920×1080 フルHD(165Hz) |
「GALLERIA RL7C-R45-5N」は、10コアの「Core i7-13620H」と「RTX 4050」を搭載。人気ゲームも快適にプレイできるノートPCです。
RTX 3050と比較するとグラフィックス性能が大幅に向上するので、人気ゲームを快適に楽しみたい方におすすめです。

