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GeForce RTX 3050(ノート)のベンチマーク

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GeForce RTX 3050(ノート)のベンチマーク

GeForce RTX 3050(ノート)のゲーム性能をベンチマークや実際のゲームで動かしてどの位快適に動作可能なのかをチェックしました。

計測したタイトルは以下の目次からチェック可能です。

目次

RTX 3050のスペックと特徴

スクロールできます
RTX 3050 Laptop 4GBRTX 3050 Laptop 6GBRTX 5050 Laptop
発売日2021年5月11日2023年7月6日2025年7月4日
アーキテクチャAmpereAmpereBlackwell
CUDAコア204825602560
ブーストクロック1.343 GHz1.492 GHz1.5 GHz
メモリ容量4 GB6 GB8 GB
メモリ速度12 Gbps14 Gbps24 Gbps
メモリタイプGDDR6GDDR6GDDR7
メモリバス幅128 bit96 bit128 bit
メモリ帯域幅192 GB/s168 GB/s384 GB/s
L2キャッシュ2 MB2 MB32 MB
レイトレーシングコア第2世代 16基第2世代 20基第4世代 20基
Tensorコア第3世代 64基第3世代 80基第5世代 80基
TGP35W~80W35W~80W35~100 W
DLSSDLSS 2DLSS 2DLSS 4

GeForce RTX 3050 Laptopは、発売時期によって大きく異なる2つのバリエーションが存在します。2021年発売の初期モデルはCUDAコア2048基 / VRAM 4GB / 128 bit構成で、2023年にリフレッシュされた6GBモデルはCUDAコア2560基に増加したものの、メモリバス幅が96 bitに縮小されています。

同じ「RTX 3050 Laptop」という名前でもスペックが大きく異なるため、ノートPC購入時にはどちらのモデルか確認が必要です。

いずれのモデルもVRAM 4〜6GBは2026年の最新タイトルでは厳しく、フルHDでも画質設定を下げる場面が増えています。DLSS対応でフレームレートの底上げは可能ですが、VRAM不足そのものは解消できないです。

買い替え先として注目なのがRTX 5060 Laptop(8GB)です。VRAM容量とメモリ帯域の両方が大幅に向上し、DLSS 4のマルチフレーム生成にも対応しています。RTX 3050 Laptopユーザーにとっては、フルHD環境の快適さが別次元に変わるアップグレードです。

スペック

スペック
CPUCore i7-11800H
グラフィックGeForce RTX 3050(4GB)
メモリ16GB
SSD512GB NVMe SSD

計測したスペックは以上の構成内容です。

ゲームのベンチマークをチェック

快適性の指標としては60FPSになります。FPS/TPSゲームだと144FPS以上がおすすめの指標です。

ファークライ6

解像度設定FPS
フルHD
1920×1080
最高10 FPS
17 FPS
24 FPS
フレームレートはベンチマーク実行時の数値になります。レイトレ:OFF、FidelityFX Super Resolution:OFF。

ファークライ6はVRAM要求が高いゲームなので、VRAM的にかなり厳しいです。

メトロエクソダス(ENHANCED)

解像度設定FPS
フルHD
1920×1080
エクストリーム11 FPS
ウルトラ27 FPS
31 FPS
フレームレートはベンチマークソフトを実行した時の数値になります。設定はプリセットデフォルトです。

メトロエクソダスは重量級ゲームです。

アサシンクリードヴァルハラ

アサシンクリードヴァルハラ
解像度設定FPS
フルHD
1920×1080
最高36 FPS
38 FPS
81 FPS
フレームレートはベンチマーク実行時の数値になります。解像度スケールは100%

アサシンクリードヴァルハラは低画質設定で60fpsを超えていました。

ファイナルファンタジー 15

解像度設定FPS / スコア / 評価
フルHD
1920×1080
51 FPS / 【やや快適
標準71 FPS / 【快適
軽量93 FPS / 【とても快適
フレームレートはベンチマーク実行時の数値から算出。

ファイナルファンタジー15は重量級ゲーム。スコアの評価としては6,000スコア出ていれば快適評価です。12,000スコアで非常に快適になります。

モンスターハンターワールド

解像度設定FPS
フルHD
1920×1080
最高49 FPS
68 FPS
101 FPS
渡りの凍て地を周回した時のフレームレートです。FidelityFX CASオフ。

モンハンワールドは高画質設定辺りが狙えます。

ファイナルファンタジー 14 暁月のフィナーレ

解像度設定FPS / スコア / 評価
フルHD
1920×1080
最高89 FPS / 12916【とても快適
114 FPS / 16127【非常に快適
標準141 FPS / 19085【非常に快適
フレームレートはレポート出力の平均フレームレートの数値です。

ファイナルファンタジー14は中程度の描画負荷のゲーム。7,000スコアで「非常に快適」評価となります。

ApexLegends

解像度設定FPS
フルHD
1920×1080
最高81 FPS
最低142 FPS
計測場所:オリンパス「ドック」

ApexLegendsは中程度の描画負荷のFPSゲーム。画質調整すれば144fps近く出ているので快適です。

フォートナイト

解像度設定FPS
フルHD
1920×1080
最高68 FPS
最低210 FPS
計測場所:ホーリーヘッジス

フォートナイトは設定調整で144fps以上出ているので快適です。

レインボーシックス シージ

解像度設定FPS
フルHD
1920×1080
最高166 FPS
最低227 FPS
レンダリングのスケーリングは100。フレームレートはベンチマーク実行時の数値になります。

レインボーシックスシージは中程度の描画負荷のFPSゲーム。Vulkanで計測しています。144fps以上出ているので快適です。

VALORANT

解像度設定FPS
フルHD
1920×1080
最高218 FPS
最低352 FPS
計測場所:アセント

VALORANTは高fpsが出ているので快適です。

PSO2:NGS

解像度設定スコア
フルHD
1920×1080
設定66901

PSO2:NGSは10,001以上のスコアで「快適」評価です。設定の調整が必要です。

ドラゴンクエスト X

解像度設定スコア
フルHD
1920×1080
最高24417【すごく快適

ドラクエ10は軽量級のゲームです。非常に快適に動作します。

3DMARKのベンチマーク結果

3DMarkのFireStrikeはDirectX 11、TimeSpyはDirectX 12のパフォーマンスを計測する定番ベンチマークソフトです。

3D MARK項目スコア
Fire Strikeスコア12017
Graphics Score13297
Physics Score23523
Combined Score4894
Time Spyスコア5234
Graphics Score4912
CPU Score8341
3DMARK TimeSpy Graphics Score
RTX 5070 Ti
17363
RTX 5060
 11557
RTX 4060
10319
RTX 4050
8644
RTX 3050
4912

まとめ

GeForce RTX 3050 Laptopは、2026年現在では最新の重量級タイトルに対して力不足が目立つものの、フルHDで画質設定を調整すれば人気タイトルをプレイできる性能はあります。

日常使いを中心に、空いた時間にゲームも楽しみたいというライトゲーマーであれば、まだ現役で使える範囲です。

ただしVRAM 4〜6GBは2026年の水準では厳しく、最新タイトルでは画質を下げる必要がある場面が増えています。本格的にゲームを楽しみたくなったタイミングで、RTX 5050 / RTX 5060 Laptop(GDDR7 / 8GB / DLSS 4)への買い替えを検討するのがおすすめです。

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