
プラネットコースター2は遊園地を作れる経営シミュレーションゲームの続編です。シミュレーションゲームが好きな方や、遊園地が好きな方におすすめのゲームとなっています。
プラネットコースター2の推奨スペックとおすすめのゲーミングPCの紹介をしていきます。
プラネットコースター2の特徴
- プラネットコースターの続編
- ウォーター&コースターパーク経営シミュレーションゲーム
- 3つのゲームモードが搭載
- PCでのコントローラー使用に対応
- MacOSのサポート予定はないのでWindowsが必要
今作のプラネットコースター2の特徴はウォーターパーク体験です。ウォーターパークとジェットコースターを組み合わせて遊園地を作り上げる事が可能です。
プラネットコースター2では3つのゲームモードが搭載。徐々に難易度が上がる「キャンペーンモード」のシナリオをクリアしていく事でゲームの理解が進みます。「サンドボックスモード」では制限が無い状態で新規のテーマパークを作成する事が可能なので、自分だけのテーマパークを作り上げる事が出来ます。
「フランチャイズモード」ではランキング上位入賞を懸けて競い合うことが出来ます。
必要スペックと推奨スペック

| 推奨動作環境 | |
|---|---|
| OS | Windows 10/11(64ビット) |
| CPU | AMD Ryzen 7 5800 Intel Core i7-10700K |
| メモリ | 16 GB |
| GPU | GeForce RTX 2070 Super (8GB VRAM) Radeon RX 6700 XT (12GB VRAM) Intel Arc A770 (16GB VRAM) |
| ストレージ | 25 GB(SSDが必要) |
| DIRECT X | DX 12 |
必要と推奨スペックは以上になります。
必要スペックでは快適にプレイ出来ない事が多いので推奨動作環境以上の性能をおすすめします。
推奨環境ではフルHD/60fps動作で中画質から高画質で快適に動くスペックが指定されている事が多いです。
RTX 2070 SUPER / RX 6700 XT以上が推奨スペックになっています。また、SSDが必要と記載されているのでゲームはSSDにインストールしよう!
パーツの選び方
Planet Coaster 2の画質比較
ウルトラ(最高)

普通

最低

最高画質と低画質の比較になります。画質設定を上げるとリッチな画質になりますが、要求されるスペックも高くなります。画質設定を落とすと画質は劣化しますが要求されるスペックが低くなります。
PCではお使いのハードウェアや求める画質に応じてグラフィックス設定から任意で調整可能です。

設定が複雑でよく分からないという方でもプリセットが用意されているので、一括で変更可能です。ウルトラが最も画質が良く、最低が最も画質が悪い設定になります。
Planet Coaster 2のグラボ別FPS
プラネットコースター2のグラボ別fps比較を画質設定別に計測しました。
ウルトラ
![]() | |||
| GPU | 4K 3840×2160 | WQHD 2560×1440 | フルHD 1920×1080 |
|---|---|---|---|
| RTX 4090 | 117 FPS | 187 FPS | 228 FPS |
| RTX 4080 | 86 FPS | 151 FPS | 200 FPS |
| RTX 4070 Ti SUPER | 75 FPS | 133 FPS | 178 FPS |
| RTX 4070 SUPER | 64 FPS | 117 FPS | 158 FPS |
| RTX 4070 | 55 FPS | 104 FPS | 145 FPS |
| RTX 4060 Ti | 40 FPS | 76 FPS | 109 FPS |
| RTX 4060 | 32 FPS | 62 FPS | 89 FPS |
| GTX 1660 SUPER | 25 FPS | 51 FPS | 74 FPS |
NVIDIA DLAA+フレーム生成を有効にしています。GTX 1660 SUPERはDLSSに対応していないのでAMD FSR Native AA+フレーム生成を有効。以下の計測も同様環境です。
普通
![]() | |||
| GPU | 4K 3840×2160 | WQHD 2560×1440 | フルHD 1920×1080 |
|---|---|---|---|
| RTX 4090 | 171 FPS | 256 FPS | 281 FPS |
| RTX 4080 | 130 FPS | 217 FPS | 287 FPS |
| RTX 4070 Ti SUPER | 114 FPS | 200 FPS | 253 FPS |
| RTX 4070 SUPER | 97 FPS | 178 FPS | 234 FPS |
| RTX 4070 | 87 FPS | 161 FPS | 220 FPS |
| RTX 4060 Ti | 61 FPS | 118 FPS | 168 FPS |
| RTX 4060 | 50 FPS | 96 FPS | 137 FPS |
| GTX 1660 SUPER | 29 FPS | 61 FPS | 92 FPS |
プラネットコースター2はシミュレーションゲームなので30fps以上でも良いと思いますが、推奨的にはフルHD中画質でアップスケーリング等なしで60fpsという事が推測出来ますので、平均59fps以下には赤色を付けて分かりやすくしています。

プラネットコースター2は、フレームレートが大幅に向上するアップスケーリング&フレーム生成対応のゲームです。
アップスケーリングを有効化すればGTX 1660 SUPERでも非常に快適に動作していました。
画質や動作感的にはNVIDIAのアップスケーリング&フレーム生成の方が良かったので、NVIDIAのグラフィックスボードをお使いの方で、フレームレートと画質を求める方はNVIDIA DLAAやNVIDIA DLSSを有効にするのがおすすめです。
当該環境ではNVIDIAの設定を自動にするとフレーム生成が動作しなかったので、同様にフレーム生成が動作しない方は”自動設定ではなく任意の設定”にするのがおすすめ。例:自動設定ではなくNVIIDA DLAAやNVIDIA DLSS品質設定などを選択する。
解像度とは

液晶ディスプレイ(液晶モニタ)には、画面解像度があります。画面解像度は画面に表示できる情報量(画素数)の事です。画面サイズが同じ場合には画面解像度が大きいほど精細度が高いです。
解像度を表す単位としては画素またはピクセルがあります。最小単位をいくつ表示できるのかを表したものです。1画素=1ピクセルになります。また、解像度が高いほど画面領域が大きくなります。
| 名称 | 解像度 | 総画素数 |
|---|---|---|
| SD | 720×480px | 345,600 |
| HD | 1280×720px | 921,600 |
| フルHD | 1920×1080px | 2,073,600 |
| WQHD | 2560×1440px | 3,686,400 |
| 4K | 3840×2160px | 8,337,600 |
| 8K | 7680×4320px | 33,177,600 |
代表的な画面解像度は以上です。ゲームにおいてはフルHD以上がおすすめになります。ゲームの推奨スペックではフルHD以上を推奨とするタイトルが多いです。最近の傾向としては4Kに対応したゲームも多数登場しています。
フレームレートとは
fps(フレームレート)は動画やゲームにおける1秒あたりのフレーム数の事です。数値が高ければ高いほど滑らかな描画になります。
コンピュータの処理性能を評価するベンチマークにおいては、60fpsで快適評価とするゲームソフトウェアが多いです。
プラネットコースター2のようなシミュレーションゲームの場合には、シビアなアクション操作などが要求されないため、30fps以上あればOKだと個人的には思います。もちろん60fpsなら滑らかな描画で快適!
アップスケーリング&フレーム生成とは
アップスケールはスーパーレゾリューション(超解像技術)とも呼ばれ、高いパフォーマンスと高画質を実現する技術の事です。画質を維持しながらフレームレートを向上。
グラフィックス設定オプションから超解像技術の設定を行う事が可能です。
| 世代 | DLSS | DLSS 3 | FSR 3 |
|---|---|---|---|
| RTX 40 | 対応 | 対応 | 対応 |
| RTX 30 | 対応 | 非対応 | 対応 |
| RTX 20 | 対応 | 非対応 | 対応 |
| GTX 16 | 非対応 | 非対応 | 非対応 |
「NVIDIA DLSS」や「AMD FSR」は2024年11月時点でバージョン3まであります。最新バージョンの「NVIDIA DLSS 3」と「AMD FSR 3」の最大の特徴はフレーム生成に対応している点です。
フレーム生成は大幅にフレームレートを向上させる事が可能な点がメリットですが、「NVIDIA DLSS 3」は最新のRTX 40シリーズが必要になります。
「AMD FSR 3」もRTX 20シリーズがサポート対象ですが、推奨としてはRTX 30 シリーズが必要とされています。
当該環境ではプラネットコースター2のGTX 1660 SUPERが動作していましたが、他のソフトだとフレーム生成の挙動がおかしい事は経験しているので、使えたらラッキーくらいに考えておきましょう。
おすすめのゲーミングPC

Planet Coaster 2おすすめのゲーミングPCをご紹介します。
- フルHD:RTX 4060以上がおすすめ
- WQHD:RTX 4060以上がおすすめ
- 4K:RTX 4070 SUPER以上がおすすめ
コスパ重視
ほとんどのフルHDゲームを中〜高画質で快適に楽しめるコスパ重視のモデルです。
NEXTGEAR JG-A7G60

| CPU | Ryzen 7 5700X |
| グラフィック | RTX 5060(8GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | 21万円台~ |
NEXTGEARの筐体は冷却性能が高いです。標準水冷の高冷却&安定稼働の製品クオリティや、標準3年保証、24時間の電話サポートも魅力。
Ryzen 7 5700X×RTX 5060の最新ゲームを楽しめる鉄板構成で、重量級タイトルでは8コア16スレッドのRyzen 7 5700Xは安心感があります。

WQHD・配信重視
フルHDで高フレームレート、WQHDで60fps安定を狙えるアッパーミドル / ミドルハイクラスです。重量級タイトルも視野に入れるならこのクラスです。
NEXTGEAR JG-A7G70

| CPU | Ryzen 7 7800X3D |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | 30万円台~ |
「NEXTGEAR JG-A7G70」は、ゲーム性能に特化したRyzen 7 7800X3DとGeForce RTX 5070の組み合わせです。
WQHDの高画質設定でも安定した高フレームレートで遊べる構成が魅力。 Ryzen 7 7800X3Dは3D V-Cacheの恩恵でゲームに圧倒的に強く、ゲームを快適に楽しみたい人におすすめのゲーミングPCです。マウスコンピューターなので標準3年保証と送料無料も魅力。
GALLERIA XPC7A-R57-GD

| CPU | Core Ultra 7 265F |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | ミドルタワー |
| 価格 | 40万円台~ |
\ 50,000円オフ(6月5日まで) /
GALLERIAのXシリーズのミドルタワー型です。ガレリアのスタイリッシュな筐体でデザインと、旧筐体からさらに進化した冷却性能が魅力です。
ななめ45度のコンソールパネルも使い勝手が良いです。 ゲーると7800X3Dの方がfps適性が高く、ゲームコスパでは及ばないです。しかし、配信・録画の安定性を重視する場合には非常におすすめの構成です。

4Kや高fpsで遊びたい方向け
WQHD高fpsから4K/60fpsまで対応できるハイクラスです。他のAAAタイトルも高画質でプレイしたい方におすすめのモデルです。
GALLERIA XPC7A-R57T-GD

| CPU | Core Ultra 7 265F |
| グラフィック | RTX 5070 Ti(16GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | ミドルタワー |
| 価格 | 41万円台~ |
「GALLERIA XPC7A-R57T-GD」は、Core Ultra 7 265FとGeForce RTX 5070 Tiを搭載。4K環境でも安定したフレームレートが出せる、本格派のゲーミングPCです。
WQHDなら最高画質でもヌルヌル動き、4Kでも設定次第で十分快適。ゲームだけでなく配信や動画編集も同時にこなせるので、1台で何でもやりたい人にちょうどいい構成です。
P30series

| CPU | Ryzen 7 9800X3D |
| グラフィック | RTX 5070Ti(16GB) |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | ミドルタワー |
| 価格 | 39万円台~ |
\ 6月1日まで初夏の大特価セール対象/
OZgamingの「P30series」は、ZALMAN P30 V2ケースを採用したミドルタワーモデルです。カラーはBLACK・WHITE・MINT・PINKの4色から選べます。
CPUは、ゲーミング性能に特化したAMD「Ryzen7 9800X3D」。AMD 3D V-Cacheテクノロジー搭載により、特にフレームレートが重要な競技系タイトルで優れたパフォーマンスを発揮します。
グラフィックスにはビデオメモリ16GBを搭載したRTX 5070 Tiを採用しており、WQHD~4K解像度の重量級ゲームでも高画質で快適に楽しめます。
この構成のRTX 5070 Ti搭載モデルが50万円を超える価格で販売されているケースもよく見られます。その中でもOZgamingは40万円以下に収まっており、かなりコスパが良いです。





