
「SILENT HILL 2」は、シリーズ最高傑作と名高い人気のホラーゲームのフルリメイク作品です。
「SILENT HILL 2」の必要/推奨スペックと、グラボ別fpsの検証、おすすめゲーミングPCの情報についてまとめています。
| コスパ | 高fps | 配信 | |
|---|---|---|---|
| 画像 | ![]() ドスパラ | ![]() NEXTGEAR | ![]() GALLERIA |
| CPU | Ryzen 7 7700 | Ryzen 7 7800X3D | Core Ultra 7 265F |
| GPU | RTX 5070 | RTX 5070 | RTX 5070 |
| 価格 | 24万円台~ | 30万円台~ | 32万円台~ |
| リンク | 詳細 | 詳細 | 詳細 |
- コスパ重視はこのゲームの推奨動作要件を満たしつつ、コスパを求める方におすすめの構成です。
- 高fpsは、高fpsを重視した王道ゲーミング構成です。
- 配信重視は、このゲームを遊ぶだけでなく録画や配信まで視野に入れたい方におすすめの上位構成です。

このゲームは最高画質や高解像度だと重いです。快適さを重視するなら、ハイスペック構成がおすすめです。
SILENT HILL 2はどんなゲーム?

「SILENT HILL 2」は、2001年にPlayStation 2(PS2)で発売されたホラーゲーム「SILENT HILL 2」のフルリメイク作品です。
ゲームの舞台は深い霧に包まれた「サイレントヒル」で、死んだ妻から届いた手紙をきっかけに「サイレントヒル」戻ってみると、異形のクリーチャーが徘徊するゴーストタウンとなっています。
主人公ジェイムスがクリーチャーと戦い謎を解きながら、妻の手がかりを求めて街を探索するサバイバルホラーゲームです。
SILENT HILL 2の主な特徴は以下のとおりになります。
- シリーズ第1作「SILENT HILL」とは登場人物やストーリーの直接的な繋がりはなし(前作未プレイでも楽しめる)
- リアルなグラフィックに進化(レイトレーシングにも対応)
- 探索場所が拡大(原作で入れなかった場所も探索可能)
- 戦闘システムを一新
- 様々なアップスケーリングに対応(NVIDIA DLSS / FSR 3 / TSR / XeSS)
- 4K解像度やウルトラワイドに対応
フレームレートのアンロックや4K解像度に対応、21:9のウルトラワイドワイドにも対応しているタイトルです。
必要スペックと推奨スペック

| 推奨動作環境 | |
|---|---|
| OS | Windows 10 |
| CPU | Intel Core i7-8700K AMD Ryzen 5 3600X |
| メモリ | 16GB |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 2080 AMD Radeon 6800XT |
| ストレージ | 50GB(SSD推奨) |
| 追記事項 | フルHD / 60FPS|画質:中画質 フルHD / 30FPS|画質:高画質 |
SILENT HILL 2の推奨環境のスペック表です。
CPU

CPUに関しては推奨で「Core i7-8700K」もしくは「Ryzen 5 3600X」以上になります。
実際に「Core i7-8700」でSILENT HILL 2は快適に動作していました。マルチコア対応なのでしっかりとCPUを使ってくれています。
「Core i7-8700」は2017年11月発売なので、7年前のCPUになります。CPUは古めでも快適に動くゲームが多い印象です。
CPU使用率的には6コア12スレッド以上あると非常に快適です。必要スペックでは4コア8スレッドのCPUなので、最低限4コア以上が必要になりそうです。
FF16やサイバーパンク2077など高いCPU要求のゲームも登場していますが、「Core i7-8700」でも動作します。
ゲームをコスパ重視で楽しむならCore i5 / Ryzen 5搭載モデルがおすすめです。
ただ、高フレームレートやゲーム配信、動画編集など、高負荷な作業を行う場合は、Core i7 / Ryzen 7 がおすすめです。
FF16やサイバーパンク2077で実際にゲーム録画すると「Core i7-8700」だとクラッシュして落ちてしまいました。
- Core i7 / Ryzen 7は性能を重視したい方におすすめの性能重視モデル。最新重量級ゲームや、動画編集、実況・配信用途におすすめです。
- Core i5 / Ryzen 5は性能とコストを重視するミドルレンジモデル。一般用途やビジネス用途、ゲーム用途におすすめです。
メモリ

メモリは16GBが指定されています。実際のゲームを見ると12GB程度使用していました。
ゲームでメモリが不足するとゲーム中に落ちてしまう場合もあるので、16GB搭載モデル以上がおすすめです。
グラフィック
ゲームで重要なグラフィックスにはGeForce RTX 2080が指定されており、フルHD/60FPSの中画質が楽しめるスペックとなっています。
RTX 2080は、RTX 4060相当のグラフィックス性能になるのでこれから購入される方はRTX 4060以上を搭載したゲーミングPCがおすすめです。
以下ではグラボ別比較をしているのでそちらの項目も確認してみて下さい。
ストレージ
SILENT HILL 2ではストレージにSSDが推奨されています。SSD以外のHDDでプレイすると読み込みに時間がかかったり、カクカクした挙動になる事があるのでSSDに入れてゲームをプレイしましょう。
SILENT HILL 2のグラボ別fps
最高画質
![]() | |||
| GPU | 4K 3840×2160 | WQHD 2560×1440 | フルHD 1920×1080 |
|---|---|---|---|
| RTX 4090 | 79 FPS | 103 FPS | 116 FPS |
| RTX 4080 | 63 FPS | 85 FPS | 98 FPS |
| RTX 4070 Ti SUPER | 55 FPS | 76 FPS | 88 FPS |
| RTX 4070 SUPER | 47 FPS | 66 FPS | 76 FPS |
| RTX 4070 | 42 FPS | 58 FPS | 69 FPS |
| RTX 4060 Ti | 32 FPS | 46 FPS | 55 FPS |
| RTX 4060 | 24 FPS | 37 FPS | 44 FPS |
品質プリセット最高(アンチエイリアス:TXAA、解像度スケーラビリティ:100%、シャドウ品質:高、テクスチャ品質:高、シェーダー品質:高、エフェクト品質:高、透過性の別途レンダリング:オン、レンズフレア:高、全体のモーションブラー:オン、SSAO:オン、SSR:オン、SSS品質:高、画像のシャープネス:シャープネス高。グラフィックモード:デフォルト。イベントリの視覚エフェクト:オフ、ハイコントラストモード:オフ、VSync:オフ、フレームレート上限:制限なし。
SILENT HILL 2のベンチマークは無いので、ゲーム冒頭の重いシーンでフレームレートを計測しています。
画質は最高画質設定になります。NVIDIA DLSSの設定は、「フルHD:クオリティ」「WQHD:バランス」「4K:パフォーマンス」設定になっています。画質とフレームレートのバランスの取れた設定なので、こちらの設定がおすすめです。
中画質
![]() | |||
| GPU | 4K 3840×2160 | WQHD 2560×1440 | フルHD 1920×1080 |
|---|---|---|---|
| RTX 4090 | 124 FPS | 157 FPS | 173 FPS |
| RTX 4080 | 101 FPS | 131 FPS | 146 FPS |
| RTX 4070 Ti SUPER | 90 FPS | 115 FPS | 131 FPS |
| RTX 4070 SUPER | 76 FPS | 105 FPS | 120 FPS |
| RTX 4070 | 68 FPS | 95 FPS | 110 FPS |
| RTX 4060 Ti | 54 FPS | 76 FPS | 88 FPS |
| RTX 4060 | 42 FPS | 61 FPS | 74 FPS |
レイトレーシング:オフのプリセット中画質設定になります。推奨画質がこちらの設定になりますので、一般的にこちらの性能を参考にしてゲーミングPCを選ぶのがおすすめです。
おすすめグラボ
| 解像度 | 画質 | グラボ |
|---|---|---|
| 4K | 最高 | RTX 4080 (16GB) |
| 中 | RTX 4070(12GB) | |
| WQHD | 最高 | RTX 4070 SUPER(12GB) |
| 中 | RTX 4060(8GB) | |
| フルHD | 最高 | RTX 4070(12GB) |
| 中 | RTX 4060(8GB) |
推奨スペックに記載の通りフルHD中画質ならRTX 4060で快適です。最高画質で快適さを求めるならRTX 4070以上がおすすめになります。
SILENT HILL 2の画質比較

左:レイトレ最高|右:最低設定
SILENT HILL 2の最高画質と最低画質の比較をしました。最高画質でも良いですが、最高画質は重いのでパフォーマンスに不安がある場合は推奨に記載の高画質や中画質以上でプレイするのがおすすめです。
最低画質になると、全体的に画質が低下します。また、影がチラついていてゲームに集中出来ない場合があるので、中画質以上をおすすめします。
SILENT HILL 2のおすすめの画質設定は?
詳しくはYouTube動画で詳細に解説がありますので、細かい画質設定が気になる方は字幕を日本語に変更してご確認下さい。
要点をまとめると以下の通りです。
- DLSSがおすすめ
- レイトレーシングはグラフィックス品質に変革の可能性があるがコスパで考えるとオフ推奨
- 影品質やテクスチャを中設定に落とす
アップスケーリングはDLSSがおすすめで、レイトレを有効にする事でグラフィックス品質が向上しますが、パフォーマンスコストを考えるとオフ推奨。個人的にもそう思います。
そして、影品質やテクスチャを中設定に落とす事でSILENT HILL 2のフレームレートと画質を両立した設定になるとの事なので、SILENT HILL 2が重いと感じる方は参考にしてみて下さい。
RTXダイナミックバイブランスを有効にするのもおすすめ

SILENT HILL 2はHDRに対応しているのでHDRに対応したモニターを使用している方は、HDR機能を有効にしてプレイしてみるのもおすすめです。
HDRに対応していないモニターをご使用の方は、NVIDIAのグラフィックスボードを使用している場合に「Alt+F3」キーを押すとFreestyleフィルターを展開する事が出来ます。
RTXダイナミックバイブランスというフィルターを適用する事で、AIによって色の潰れを最小限に抑え、画質と没入感を維持しながら、画面上で色がより鮮やかに表示される特徴があります。今回は40%程度の明るさに設定していますが、設定を調整する事でより鮮やかさを増す事も可能です。
SILENT HILL 2におすすめのゲーミングPC

SILENT HILL 2におすすめのゲーミングPCをご紹介します。
RTX 4060搭載モデル以上で推奨スペック満たす性能になります。
より高画質を求める方はRTX 4070以上の性能があるとレイトレーシングでもより快適に動作するので、画質を最重視する方はより高い性能を選ぶのがおすすめです。
コスパ重視
NEXTGEAR JG-A7G60

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| グラフィック | RTX 5060(8GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | 21万円台~ |
NEXTGEARの筐体は冷却性能が高いです。標準水冷の高冷却&安定稼働の製品クオリティや、標準3年保証、24時間の電話サポートも魅力。
Ryzen 7 5700X×RTX 5060の最新ゲームを楽しめる鉄板構成で、重量級タイトルでは8コア16スレッドのRyzen 7 5700Xは安心感があります。

WQHD・配信重視
NEXTGEAR JG-A7G70

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 7800X3D |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | 30万円台~ |
「NEXTGEAR JG-A7G70」は、ゲーム性能に特化したRyzen 7 7800X3DとGeForce RTX 5070の組み合わせです。
WQHDの高画質設定でも安定した高フレームレートで遊べる構成が魅力。 Ryzen 7 7800X3Dは3D V-Cacheの恩恵でゲームに圧倒的に強く、ゲームを快適に楽しみたい人におすすめのゲーミングPCです。マウスコンピューターなので標準3年保証と送料無料も魅力。
GALLERIA XPC7A-R57-GD

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Core Ultra 7 265F |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | ミドルタワー |
| 価格 | 28万円台~ |
\ 5月15日まで /
ゲーミングPCアワード 2025-2026 「デスクトップPC」部門 総合満足度において、 GALLERIAが最優秀賞を受賞。記念モデルがお得。
GALLERIAのXシリーズのミドルタワー型です。ガレリアのスタイリッシュな筐体でデザインと、旧筐体からさらに進化した冷却性能が魅力です。
ななめ45度のコンソールパネルも使い勝手が良いです。 ゲーム性能だけで見ると7800X3Dの方がfps適性が高く、ゲームコスパでは及ばないです。しかし、配信・録画の安定性を重視する場合には非常におすすめの構成です。

4Kや高fpsで遊びたい方向け
G-GEAR GE7A-C261/B

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 9850X3D |
| グラフィック | RTX 5070Ti(16GB) |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | ミドルタワー |
| 価格 | 39万円台~ |
\ 5月15日まで9万円引き /
「G-GEAR プレミアムミドルタワー」は、8コアの「Ryzen 7 9850X3D」&ハイクラスグラフィックス「GeForce RTX 5070 Ti」搭載。重量級ゲームを4K高画質で楽しめます。
「Ryzen 7 9850X3D」は、大容量L3キャッシュ(3D V-Cache)を搭載しており、フレームレートが伸びにくいタイトルでも滑らかに動きやすいです。現行のゲーミングCPUの中でもトップクラスの性能を発揮します。
グラフィックスにはビデオメモリ16GBを搭載したRTX 5070 Tiを採用しており、WQHD~4K解像度の重量級ゲームでも高画質でのプレイをしっかりサポートします。メモリ32GB・1TB NVMe SSDという余裕のある構成で、配信や動画編集を並行する用途にも対応できる一台です。

G TUNE FG-A7G80

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 9800X3D |
| グラフィック | RTX 5080(16GB) |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | フルタワー |
| 価格 | 62万円台~ |
「G TUNE FG-A7G80」は、圧倒的ゲーム性能の「Ryzen 7 9800X3D」&最新のハイエンドグラフィクス「RTX 5080」搭載。
32GBメモリと1TB NVMe SSDを標準装備し、重厚なゲームやマルチタスクも余裕でこなせます。ベンチマークでもその性能は圧倒的で、4K解像度の最重量級ゲームも快適に楽しめる性能を持っています。上級者におすすめのゲーミングPCです。

SILENT HILL 2におすすめのノートPC
コスパ重視
GALLERIA XL7C-R56-6A

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Core Ultra 7 255HX |
| グラフィック | RTX 5060(8GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB SSD |
| 液晶 | 15.6型 2560×1600 WQXGA(300Hz) |
| 無線 | Wi-Fi 7 |
| 重量 | 約 2.2kg |
| 価格 | 22万円台~ |
\ キャンペーン5月15日まで /
20コアの「Core Ultra 7 255HX」と最新の「GeForce RTX 5060 Laptop GPU」を搭載した、バランス型ゲーミングノートPCです。
CPUは高性能Pコア8基+高効率Eコア12基の20コア構成で、最大5.2GHz駆動。ゲームで重視されるPコアを8基備えているので、最近のタイトルが求める8コア要件もクリアしています。
グラフィックスはビデオメモリ8GBのRTX 5060を採用。フルHD/中~高画質設定なら、重めのタイトルでもしっかり遊べる性能です。






