
日本語版のエルダースクロールズオンラインは2016年06月23日にサービスが開始された月額課金不要のRPGオンラインゲームです。海外版は2014年の4月にサービスが開始されています。
ESOは完全なオンラインゲームですのでオフラインプレイは出来ません。また、DMMのアカウントIDが必須です。
日本語版は完全日本語で声優80人のよるフルボイス吹替に対応しています。
必要スペックと推奨スペック

| 最低 | 推奨 | |
|---|---|---|
| OS | Windows 7(32ビット) | Windows 7 / 8.1(64ビット) |
| CPU | Intel Core i3 以上/AMD 3870以上 | Quad Core 2.3GHz |
| GPU | NVIDIA GeForce 460 以上/AMD Radeon 6850 以上 | NVIDIA GeForce GTX 750 以上/AMD Radeon HD 7850 |
| メモリ | 3GB | 4GB |
| ストレージ | 85GB | 85GB |
参考情報:パッケージ | Steamストアページ
必要スペックは最低限動くという指標です。快適に動かしたい場合は推奨スペック以上が推奨されています。
CPUに関してはCore i5以上の性能であれば大丈夫でしょう。GPUもGTX 750と何世代も前のGPUです。
オンラインゲームなのでアップデートや、大人数が集まる場所等でスペックは変わってくる可能性もあります。余裕を持つなら最新世代のグラボを選択しましょう。
GTX1070でESOを実機レビュー
GTX1070搭載のNEXTGEARでESOを実際にプレイしてFPS値を計測した所、最高設定でも60FPSを下回る事なく快適にプレイできていました。
それでも多人数がいる場所、攻撃等のエフェクトの処理、フィールドでの読み込みなど重くなる要素はあり、一瞬60FPS程度まで落ち込むという事は見受けられました。
そういう意味でも最高設定で遊ぶにはある程度の余力がある方が良いです。常時60FPS以上でプレイするにはGTX1070程度の性能は必要になってくる印象ですね。
| 最高 | 高 |
|---|---|
| 平均70~80FPS | 平均100FPS |
ゲームパッドは使える?

ESOはゲームパッドに対応しています。「ESC」キーを押すと出てくるメニュー内の「設定」から「ゲームプレイ」の項目を選択、その中にあるゲームパッド(ベータ版)をオンにする事でパッドでゲームをする事が可能になります。
パッドとキーボ-ド操作だとUIも変わる
これらはキーボード操作の画像です。
これがパッドでの操作の画像です。パッドの方は家庭用ゲーム機版のようなUIになります。
おすすめのゲーミングPC
NEXTGEAR JG-A7G6T

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| グラフィック | RTX 5060 Ti(16GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | 16万円台~ |
NEXTGEAR JG-A7G6Tは、CPUに性能重視モデル「Ryzen 7 5700X」を搭載し、高性能グラフィクス「GeForce RTX 5060 Ti」を採用。
CPUに8コア以上が必要というタイトルが登場しているため、8コア搭載のRyzen 7 5700Xはコスパも良くおすすめ。RTX 5060 TiはDLSS 4対応&VRAM 16GB搭載で将来性も高い。
性能と価格のバランスが取れた構成で、コスパ重視のゲーマーにおすすめです。

NEXTGEAR JG-A7G70

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 7800X3D |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | 23万円台~ |
\ ゲーミングマウスが貰える /
「NEXTGEAR JG-A7G70」は、CPUにゲーム特化型のCPU「Ryzen 7 7800X3D」を搭載して高フレームレートが期待出来ます。
CPU性能が高いのでタイトルによっては数十FPS変わる場合も。対戦ゲームなどでフレームレートを稼ぎたい方におすすめです。
グラフィックスボードにはNVIDIAの「GeForce RTX 5070」を搭載しているので、ほとんどのゲームがWQHD解像度や高FPSで快適に遊べます。

GALLERIA XPC7A-R57T-WL

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Core Ultra 7 265F |
| グラフィック | RTX 5070 Ti(16GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | ミドルタワー |
| 価格 | 35万円台~ |
「GALLERIA XPC7A-R57T-WL」は、CPUに性能重視モデル「Core Ultra 7 265F(20コア/20スレッド)」を搭載し、高性能グラフィクス「GeForce RTX 5070 Ti」を採用。ハイエンド志向のデスクトップゲーミングPCです。
最新ゲームを高画質設定で楽しめるのはもちろん、WQHDから4K環境も視野に入る性能。さらにマルチタスクや映像編集などのクリエイティブ用途にも余裕を持って対応できます。
配信者やクリエイターにとっても理想的な一台です。安定のガレリアで使い勝手も極めて良好。

おすすめのノートPC
NEXTGEAR J6-A7G50WT-A

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 7435HS |
| グラフィック | RTX 4050(6GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD |
| 液晶 | 16型 1920×1200 WUXGA(165Hz) |
| 重量 | 約2.29kg |
| 価格 | 13万円台~ |
「NEXTGEAR J6-A7G50WT-A」は、RTX 4050を搭載。中程度のゲームは快適に動作し、重いゲームは画質調整して楽しめるコスパに優れるゲーミングノートPCです。
165Hzの高リフレッシュレート液晶を搭載しているので対戦ゲームでも快適です。
ライトユーザーや初めてのゲーミングノートとして、性能・使いやすさ・価格のバランスが非常に良い一台です。

G TUNE P5-I7G60WT-C(ホワイト)

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Core i7-13620H |
| グラフィック | RTX 5060(8GB) |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| 液晶 | 15.6型 2,560×1,440 WQHD(165Hz) |
| 重量 | 約2.19kg |
| 価格 | 21万円台~ |
\ セールで15,000円 OFF /
「G TUNE P5-I7G60BK-C」は、10コア(6Pコア+4Eコア)/16スレッドの「Core i7-13620H」と「RTX 5060」が搭載。
グラフィックボードに「GeForce RTX 5060」が搭載しているので最新ゲームを快適に楽しみたい方におすすめのノートPCです。コストとゲーム体験の両立を意識した、コスパに優れるちょうど良い一台です。

G TUNE H6-A9G7TBK-C

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 9 8945HX |
| グラフィック | RTX 5070 Ti(12GB) |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| 液晶 | 16型 2,560×1,600 WQXGA(300Hz) |
| 重量 | 約2.47kg |
| 価格 | 29万円台~ |
\ セールで30,000円 OFF /
「G TUNE H6-I9G7TBK-C」は、高性能CPU「Ryzen 9 8945HX」16コア/32スレッド、最大5.40GHz)を搭載し、マルチタスクから重量級3Dゲームまで圧倒的な処理性能を発揮。
グラフィックスは最新世代「NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti Laptop GPU」搭載。ノートPCでもデスクトップ級のビデオメモリを搭載し、高画質ゲーミングを楽しめます。
液晶はWQXGA(2,560×1,600)と300Hzで遅延の少ないゲームプレイが可能です。32GBメモリに1TB NVMe SSDを標準搭載し、大容量ゲームや動画編集も快適です。
性能と信頼性を兼ね備えた、非常に魅力的なハイスペックノートPCです。















