
ARK Survival Ascended(ASA)は、Unreal Engine 5で生まれ変わった圧倒的に美しいグラフィックと、恐竜×クラフト×サバイバルの自由度が魅力の人気タイトルです。
巨大な恐竜や古代生物が登場する世界でサバイバルが楽しめるARK Survival Ascendedの推奨スペックとおすすめPCについて書いています。
※価格・仕様は変動するため、最新情報はリンク先の公式サイトでご確認ください。価格はクーポン適用後、またはセール価格を記載しています。
ARK Survival Ascendedとは?特徴と魅力

『ARK: Survival Ascended』(ASA)は、前作『ARK: Survival Evolved』をUnreal Engine 5で全面リメイクした最新作です。
美しいグラフィックと恐竜サバイバルという独自性はそのままに、ゲーム全体が大幅に進化しています。
UI刷新など多数のQoL改善で操作性が向上し、サバイバル生活が前作より遊びやすくなりました。戦闘や建築システムの見直しも入り、全体的にテンポよく快適にプレイできます。
新恐竜、新アイテム、新マップ、そして野生の恐竜の赤ちゃんなど新要素が追加され、探索やテイムの楽しさも拡張。
恐竜をテイムして拠点を築き、過酷な環境を生き抜くARKならではの体験はそのまま健在で、前作プレイヤーも新規プレイヤーも楽しめる作品に仕上がっています。
- ARK: Survival EvolvedをUnreal Engine 5でリメイクしたタイトル
- NVIDIA DLAA/DLSS対応
- NVIDIA DLSS 3対応(フレーム生成)
- AMD FSR対応

ARK Survival Ascended(ASA)とARK Survival Evolved(ASE)の画質比較


画像はクリックで拡大します。ARK Survival AscendedとARK Survival Evolvedの最高画質でグラフィックスの比較をしました。ARK Survival AscendedはDLSSフレーム生成を適用しています。
ARK Survival Evolvedの画質は元々良く、リリース当時は最高画質で快適に60fpsで動かせるPCはほとんど無い状態で「GeForce GTX TITAN X(pascal)/ GTX 1080 Ti」でもフルHD画質で60fpsがやっとという驚異的な重さのビデオゲームでした。
ARK Survival Ascendedは更に重いですが、グラフィックスも格段に進化しています。
ARK Survival Ascendedの方が岩部分や砂浜部分に注目すると、よりリアルな砂浜が表現されています。質感やライティングなど様々な部分でグラフィックスの凄さが体感出来る作品となっています。


トリケラトプスやマンモスを比較してみると恐竜たちのグラフィックスも進化しているのが見て取れます。よりリアルな恐竜たちの姿が見れるのがARK Survival Ascendedの魅力的なポイントです。
ARK Survival Ascendedの必要スペック
| 必要スペック | |
|---|---|
| OS | Windows 10/11(64ビット) |
| CPU | Core i7-6800K Ryzen 5 2600X |
| メモリ | 16 GB |
| GPU | GeForce GTX 1080 Radeon RX 5600 XT |
| ストレージ容量 | 70 GB(SSD) |
『ARK Survival Ascended』の最低限の動作環境の目安になります。
必要スペックでは快適にプレイ出来ない事が多いので推奨動作環境以上の性能をおすすめします。
ARK Survival Ascendedの推奨スペック
| 推奨スペック | |
|---|---|
| OS | Windows 10/11(64ビット) |
| CPU | Core i5-10600K Ryzen 5 3600X |
| メモリ | 32 GB |
| GPU | GeForce RTX 3080 Radeon RX 6800 |
| ストレージ容量 | 70 GB(SSD) |
ゲームが快適に動作する指標のようなものが推奨スペックと呼ばれます。各種ゲームタイトルの推奨スペックについてはこちらでまとめています。
『ARK Survival Ascended』を快適にプレイするには、RTX 3080以上を搭載したゲーミングPCが推奨です。
ARK Survival Ascendedを快適に遊ぶためのPCスペック解説

CPUの性能目安
必要スペックの「Ryzen 5 2600X」「Core i7-6800K」は6コアCPUです。推奨の「Ryzen 5 3600X」「Core i5-10600K」も6コアです。CPUは6コア以上のCore i5 / Ryzen 5以上を選べばOKです。
大量のMODを扱う場合や、高解像度(WQHD/4K)で遊ぶ方はCore i7 / Ryzen 7を選ぶと快適かつ、安定してフレームレートが出るのでおすすめです。
メモリ容量の目安
必要スペックとしては16GB、推奨要件では32GBが指定されてます。
メモリが不足するとカクつきや、最悪ゲームが強制的に終了してフリーズするという事も想定されるので、32GBを搭載したゲーミングPCがおすすめです。
グラフィック(GPU)の性能目安
推奨環境ではRTX 3080以上が推奨スペックになっています。ゲーミングPCの性能を客観的に評価する指標として3DMARKが役立ちます。
これを基準にすると『ARK Survival Ascended』の推奨動作環境を満たすには、現在販売されているモデルでRTX 5070以上が目安となります。
必要スペックとしてはGTX 1080が指定されているので、ひとまず動かせる最低限の環境としてはRTX 5050以上のグラフィックスボードを搭載したゲーミングPCが必要になります。
ビデオメモリ(VRAM)容量の目安
必要スペックとしてはRX 5600 XTが指定されていますが、RX 5600 XTのVRAMは6GBなので最低要件としては6GBになります。
推奨要件としてはRTX 3080が指定されているので10 GB以上が公式に推奨されています。
高解像度(WQHD/4K)や高画質設定、MODを多数導入するならVRAM使用量が増えるため、VRAM 12GB 以上が推奨です。
ストレージ容量の目安
| 使用状況 | 必要なストレージ容量の目安 |
|---|---|
| ベースゲームのみ | 約 180 GB |
| 公式DLCすべて込み | 約 250 GB |
| DLC+MODを使う 将来的なアップデートも見越す | 余裕を見て500 GB SSD以上推奨 |
| +他ゲーム併用 | 1TB〜2TB SSD推奨 |
SteamDBのデータによると2025年11月現在のディスク上のサイズは164GBで、DLCも含めると230GBに達します。
そこにMODを入れる場合にはさらに容量が上積みされる可能性があるので、容量はARK Survival Ascendedだけで500 GB SSDがおすすめです。
さらに大量のMODや他のゲームと併用する場合は1TB以上を確保しておこう。

▼パーツの選び方
ARK Survival Ascendedのグラボ別fps
ARK Survival Ascendedを実際にプレイして、グラフィックスボード別のフレームレート(fps)を計測しました。
![]() | |||
|---|---|---|---|
| GPU | 4K 3840×2160 | WQHD 2560×1440 | フルHD 1920×1080 |
| RTX 4090 | 39 FPS | 46 FPS | 52 FPS |
| RTX 4080 | 23 FPS | 37 FPS | 45 FPS |
| RTX 4070 Ti SUPER | 20 FPS | 35 FPS | 41 FPS |
| RTX 4070 Ti | 18 FPS | 31 FPS | 39 FPS |
| RTX 4070 SUPER | 17 FPS | 28 FPS | 36 FPS |
| RTX 4070 | 15 FPS | 25 FPS | 30 FPS |
| RTX 4060 Ti | – | 17 FPS | 23 FPS |
| RTX 4060 | – | 12 FPS | 18 FPS |
ゲームを快適に動作させるには60fps程度が理想的になります。30fpsを下回るとカクカクとした動作感になり、動作が重いと感じる方が多いでしょう。
最高画質で計測しているので驚くほど重いです。RTX 4060 Ti以下の4K解像度ではクラッシュしてゲームが落ちてしまったので計測不可です。
NVIDIA DLSS 2
| GPU | 4K 3840×2160 | WQHD 2560×1440 | フルHD 1920×1080 |
|---|---|---|---|
| RTX 4090 | 43 FPS | 48 FPS | 52 FPS |
| RTX 4080 | 34 FPS | 38 FPS | 46 FPS |
| RTX 4070 Ti SUPER | 30 FPS | 35 FPS | 43 FPS |
| RTX 4070 Ti | 28 FPS | 32 FPS | 39 FPS |
| RTX 4070 SUPER | 27 FPS | 31 FPS | 38 FPS |
| RTX 4070 | 23 FPS | 27 FPS | 30 FPS |
| RTX 4060 Ti | – | 19 FPS | 24 FPS |
| RTX 4060 | – | 16 FPS | 19 FPS |
ARK Survival Ascendedは「NVIDIA DLSS」に対応しています。NVIDIA DLSSの設定はオートです。
「NVDIA DLSS」は超解像度技術の事で、RTXグラフィックスにはAI処理専用のTensorコアが内蔵されており、フレームレートが向上します。
「NVIDIA DLSS」を有効にする事でパフォーマンスの向上が見込めるので適用してゲームをプレイするがおすすめです。
NVIDIA DLSS 3(フレーム生成)
| GPU | 4K 3840×2160 | WQHD 2560×1440 | フルHD 1920×1080 |
|---|---|---|---|
| RTX 4090 | 73 FPS | 85 FPS | 100 FPS |
| RTX 4080 | 54 FPS | 68 FPS | 83 FPS |
| RTX 4070 Ti SUPER | 48 FPS | 61 FPS | 75 FPS |
| RTX 4070 Ti | 45 FPS | 55 FPS | 71 FPS |
| RTX 4070 SUPER | 43 FPS | 55 FPS | 68 FPS |
| RTX 4070 | 40 FPS | 49 FPS | 58 FPS |
| RTX 4060 Ti | 21 FPS | 36 FPS | 45 FPS |
| RTX 4060 | 18 FPS | 28 FPS | 35 FPS |
RTX 40 / RTX 50シリーズで利用出来るNVDIA DLSS 3ではフレーム生成機能が加えられており、大幅なパフォーマンス向上に期待出来ます。

RTX 40 / RTX 50シリーズのみの機能ですが「Frame Generation」という項目をオンにする事で有効になります。
- フルHD/30fps:RTX 4060以上がおすすめ
- フルHD/60fps:RTX 4070 SUPER以上がおすすめ
- 4K/30fps:RTX 4070以上がおすすめ
- 4K/60fps:RTX 4090以上がおすすめ
ARK Survival AscendedにおすすめのゲーミングPC

ARK Survival AscendedにおすすめのゲーミングPCをご紹介します。
NEXTGEAR JG-A7G6T

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| グラフィック | RTX 5060 Ti(16GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| 価格 | 22万円台~ |
「NEXTGEAR JG-A7G6T」は、Ryzen 7 5700XとVRAM 16GBのGeForce RTX 5060 Tiを搭載。フルHDはもちろん、WQHDでも設定次第で快適に遊べる実力を持っています。
VRAM 16GBのおかげで最新タイトルの高画質設定にもしっかり対応でき、標準で水冷CPUクーラーが付いているので動作音も静か。長時間のプレイでもストレスなく遊び続けられます。
水冷クーラーまで込みの総額で考えると、RTX 5060 Ti搭載モデルの中では最安値級です。予算を抑えつつしっかりした性能が欲しい人に向いているモデルです。
RTX 5060 Ti(16GB)搭載のおすすめゲーミングPC
ドスパラ
GALLERIA XGR7M-R56T16G-GD
Ryzen 7 5700X
16GB / 500GB
23万円台〜(税込)
マウスコンピューター
NEXTGEAR JG-A7G6T
Ryzen 7 9700X
16GB / 1TB
27万円台〜(税込)
ドスパラ
GALLERIA XPR7M-R56T16G-GD
Ryzen 7 9700X
16GB / 500GB
27万円台〜(税込)
パソコン工房
LEVEL-M58M-265F-SSX
Core Ultra 7 265F
16GB / 1TB
29万円台〜(税込)

NEXTGEAR JG-A7G70

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 7800X3D |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| 価格 | 30万円台~ |
「NEXTGEAR JG-A7G70」は、ゲーム性能に特化したRyzen 7 7800X3DとGeForce RTX 5070の組み合わせです。WQHDの高画質設定でも安定した高フレームレートで遊べる構成が魅力。
Ryzen 7 7800X3Dは3D V-Cacheの恩恵でゲームに圧倒的に強く、FPSやTPSなどフレームレートが勝敗に直結するタイトルでも余裕を持ってプレイできます。画質を落とさず、ぬるぬるで遊びたいならこのCPUとGPUの組み合わせが現状のベストバランス。
重量級タイトルを快適に楽しみたい人におすすめのゲーミングPCです。
RTX 5070搭載のおすすめゲーミングPC
ドスパラ
GALLERIA RA7R-R57
Ryzen 7 7700
16GB / 500GB
22万円台〜(税込)
Ozgaming
Z1 コスパモデル
Ryzen7 7800x3D
32GB / 1TB
30万円台〜(税込)
マウスコンピューター
NEXTGEAR JG-A7G70
Ryzen 7 9800X3D
16GB / 1TB
32万円台〜(税込)
ドスパラ
GALLERIA XPC7A-R57-GD
Core Ultra 7 265F
16GB / 1TB
31万円台〜(税込)
ドスパラ
GALLERIA XDR7A-R57-GD
Ryzen 7 9800X3D
32GB / 1TB
37万円台〜(税込)

FRGHLMB650/WS0210

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 9800X3D |
| グラフィック | RTX 5070 Ti(16GB) |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| 価格 | 36万円台~ |
\セール特化価格 4/3 15:00まで /
「FRGHLMB650/WS0210」は、圧倒的ゲーム性能の現行最強クラスのCPU「Ryzen 7 9800X3D」とGeForce RTX 5070 Tiを搭載。4K環境でも安定したフレームレートが出せる、本格派のゲーミングPCです。
WQHDなら最高画質でもヌルヌル動き、4Kでも設定次第で十分快適。メモリも初期から32GB搭載し、水冷CPUクーラーもカスタム可能。セール中で今オススメのゲーミングPCです。
RTX 5070 Ti搭載のおすすめゲーミングPC

G TUNE FG-A7G80

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 9800X3D |
| グラフィック | RTX 5080(16GB) |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | フルタワー |
| 価格 | 54万円台~ |
\ 8万円引き 4/8 10:59まで /
「G TUNE FG-A7G80」は、圧倒的ゲーム性能の「Ryzen 7 9850X3D」&最新のハイエンドグラフィクス「RTX 5080」搭載。
32GBメモリと1TB NVMe SSDを標準装備し、重厚なゲームやマルチタスクも余裕でこなせます。ベンチマークでもその性能は圧倒的で、4K解像度の最重量級ゲームも快適に楽しめる性能を持っています。上級者におすすめのゲーミングPCです。
RTX 5080搭載のおすすめゲーミングPC
Ozgaming
P40 Prism
Ryzen7 9800x 3D
32GB / 1TB
46万円台〜(税込)
ドスパラ
GALLERIA XDR7M-R58-GD
Ryzen 7 9800X3D
32GB / 1TB
50万円台〜(税込)
ドスパラ
GALLERIA XDC7A-R58-GD
Core Ultra 7 270K Plus
32GB / 1TB
59万円台〜(税込)
マウスコンピューター
G TUNE FZ-I7G80
Core Ultra 7 270K Plus
32GB / 1TB
64万円台〜(税込)
ARK Survival AscendedにおすすめノートPC

ARK Survival AscendedにおすすめノートPCをご紹介します。
G TUNE H6-I9G7TBK-C

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Core Ultra 9 275HX |
| グラフィック | RTX 5070 Ti(12GB) |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| 液晶 | 16型 2,560×1,600 WQXGA(300Hz) |
| 重量 | 約2.3kg |
| 価格 | 45万円台~ |
「G TUNE H6-I9G7TBK-C」は、RTX 5070 Ti Laptop GPUと300Hz液晶を搭載。最新のAAAタイトルを最高画質設定のまま、残像感のない滑らかな映像で遊べます。
液晶の色再現性も高く、ゲームだけでなく動画編集や写真現像にも活きるので、クリエイティブ用途との兼用にも向いています。ノートPCで画質もフレームレートも妥協したくない人におすすめです。
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ARK Survival Ascendedに関するよくある質問

NVIDIA DLSSが適用出来ない場合の対処方法

ARK Survival Ascendedでグラフィックス設定をいろいろ変更していると、DLSSが選択できなくなる不具合に遭遇することがあります。今回は、実際に発生した際の有効だった対処法をシェアします。
- GeForce Experienceを開く
- 「ARK Survival Ascended」を選び、右上の詳細設定を開く
- 画面右下にあるスパナ(カスタム設定)アイコンをクリック
- 表示されたポップアップで、クオリティ設定を最大にして「適用」を押す
- その後、ゲーム内のグラフィックス設定に戻る
すると、ゲーム側ではNVIDIA DLAAが選択された状態になっており、そこからDLSSやフレーム生成が再び選べるようになります。つまずいた方は試してみて下さい。

他にもゲーミングPC買ったら入れておきたいおすすめのソフトはこちらでまとめているので、合わせて参考にしてみて下さい。
まとめ

ARK Survival Ascended(ASA)は、Unreal Engine 5による圧倒的なグラフィック強化や、新恐竜や新要素の追加など、前作から大きく進化したサバイバルゲームです。
そのぶん動作は重く、快適に遊ぶには『6コアCPU以上 / RTX 3080 / 32GBメモリ』が目安になります。現行モデルならRTX 5060 TiやRTX 5070を選ぶのがおすすめです。
おすすめゲーミングPCも予算別に紹介しているので、自分に合った一台を選んで、進化した恐竜サバイバルの世界を存分に楽しんでみてください。



