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Subnauticaの推奨スペックとおすすめのゲーミングPC

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夏にぴったりの海洋探査ゲームのSubnauticaはSteamにて販売中です。

海に潜って海底に基地を作ったりサバイバル要素があったりといやれる事が多いので人によっては100時間くらい遊ぶ事が可能なボリュームがあるPCゲームです。

目次

Subnauticaの必要・推奨スペック

スクロールできます
必要スペック推奨スペック
OSWindows Vista SP2 or newer, 64-bit
CPUIntel Haswell 2 cores / 4 threads @ 2.5Ghz or equivalentIntel Haswell 4 cores / 4 threads @ 3.2Ghz or equivalent
GPUIntel HD 4600 or equivalent – This includes most GPUs scoring greater than 950 points in the 3DMark Fire Strike benchmarkNvidia GTX 550 Ti or equivalent, 2GB VRAM
メモリ4GB8GB
ストレージ20GB20GB

参考情報:Steamストアページ

GTX 550 Tiが推奨スペックとされているのでスペック要求的にはそこまで高くないのでゲーミングPCを持っているという方は気軽に始められるゲームだと思います。

解像度を上げてプレイするとスペックも上がるので例えばウルトラワイドでプレイすると結構スペックも上がります。

ウルトラワイドの3440×1440にも対応を確認!これなら更なる没入感を得る事も可能!興味のある方は試してみて下さい。

Subnauticaは日本語対応

しっかりと日本語に対応しており、プレイに支障はありません!プレイしていて不便感は一切無かったです。

Subnauticaは海中サバイバルゲーム

ゴーグルで潜って魚を捕まえて食べたり、魚を捕まえて水分を確保したりといったサバイバル要素があります。難易度によって変わるのでマインクラフトの水中版みたいな感じを想像すると分かりやすいかもしれません。

マインクラフトまでは自由度がある訳ではありませんが、Subnauticaには別の魅力もあります。乗り物をクラフトとしてかなり水中の奥深くまで行ったりする事ができるので楽しいです!

基本的なゲームの流れとしては、設計図を海中で見つけてそれを指標に海中で素材を見つけてクラフトしてどんどん装備を拡充させたり、基地を作ったり、乗り物を作って移動手段を広げたり、深海にも行けるようになるとよりレアな素材が取れるようになったりといったシステムになっています。

ストーリー的な物もあるのでダレたりせずに「次は何作ろうかなー」とか、「深海に行くにはどうしたらいいんだ?」とか、「あのアイテムどこにあるんだ?」みたいに水中探査ゲーとして楽しめます。

そんな事をしていると未知の生物や未知のバイオームに出会って興奮するそんなゲームになっています。

懐かしのエバーブルー2!PS2でハマっていた方ならきっとSubnauticaもハマれるはず。

とにかく海洋系のゲームの良い所は海の中に入って涼しい気持ちを味わう事ができる事なので夏にピッタリのゲームだと思います!興味のある方はさっぱりしてみて下さい。

深海は恐怖!!何かヤバイ雰囲気…

ある程度進むと深海にも潜る事が可能ですが暗くて怖いです。ビビリな方は要注意!

あんな所に島があるなー、と思って何かアイテムあるのかと近づいたら生物でした…!!!デカすぎる。

おすすめのゲーミングPC

Lightning-G AV7XW

スペック
CPURyzen 7 5700X
グラフィックRTX 5060(8GB)
メモリ16GB
ストレージ1TB NVMe SSD
ケースミニタワー

「Lightning-G AV7XW」は、AMD Ryzen 7 5700X(8コア/16スレッド)とNVIDIA GeForce RTX 5060(8GB)を搭載した、性能と価格のバランスに優れたミドルレンジゲーミングPCです。

THIRDWAVE‑Gシリーズに属し、GALLERIAシリーズより安い価格設定でありながら、コンパクトな筐体と充実した冷却性能(12cmファン5基構成)を特徴としており、設置性に配慮された設計が魅力です。

強化ガラスパネルを採用し、カスタマイズでLEDデコレーションも可能です。ケースはホワイトの他にも「ブラック」も展開。

価格を抑えつつ最新ゲームを快適に楽しみたい方におすすめの一台です。

最新のミドルクラスのグラフィックスを搭載しているので、性能面や機能面はバッチリ。8コアを搭載し、価格を最大限抑えつつ推奨動作要件はキッチリ抑えていく優等生マシン。メモリ32GBにカスタマイズすると尚良しです。

コンパクト
優れた冷却性と安定性
強化ガラスパネル

GALLERIA XPR7A-R56T16G-WL

スペック
CPURyzen 7 7700
グラフィックRTX 5060 Ti(16GB)
メモリ16GB
ストレージ1TB NVMe SSD
ケースミドルタワー

シークレットモデル

「GALLERIA XPR7A-R56T16G-WL」は、CPUに性能重視モデル「Ryzen 7 7700(8コア16スレッド)」を搭載し、高性能グラフィクス「GeForce RTX 5060 Ti」を採用。

RTX 5060 Tiは大容量の16GBのビデオメモリを搭載しているので、高画質設定でゲームを楽しめます。

性能と価格のバランスが取れた構成で、コスパ重視のゲーマーにおすすめのスペックです。

CPUに8コア以上が必要というタイトルが登場しているため、様々なゲームをプレイするという観点から8コア搭載のRyzen 7 7700Xはコスパも良くおすすめ。安定のガレリアで、ケースの冷却性能、メンテナンス性、使い勝手も◎メモリは32GB以上にカスタマイズ推奨です。

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NEXTGEAR JG-A7G70

NEXTGEAR JG-A7G70
スペック
CPURyzen 7 7800X3D
グラフィックRTX 5070(12GB)
メモリ16GB
ストレージ1TB NVMe SSD
ケースミニタワー

「NEXTGEAR JG-A7G70」は、CPUにゲーム特化型のCPU「Ryzen 7 7800X3D」を搭載して高フレームレートが期待出来ます。

グラフィックスボードにはNVIDIAの「GeForce RTX 5070」を搭載しているので、美麗なゲーム体験を楽しむ事が出来るハイスペックゲーミングPCです。

メモリを32GBにカスタマイズすれば、さらに快適で安定した環境を整えられます。

ゲーム特化型CPUで高フレームレートが確保しやすい本格派のゲーミングPC。CPU性能が高いのでタイトルによっては数十FPS変わる場合も。対戦ゲームなどでフレームレートを稼ぎたい方におすすめです。

NEXTGEAR JG-A7G60は冷却にこだわり
NEXTGEAR JG-A7G60は標準ガラスパネル装備
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いずれも夏にピッタリのゲームです。興味のある方は是非!

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