今作では全武将プレイが可能になり、三国志の登場人物になり変わって中国大陸を統一していくというのがゲームの目的です。
三国志13の推奨スペックとおすすめのゲーミングPCをご紹介します。
必要スペックと推奨スペック
必要 | 推奨 | |
---|---|---|
OS | Windows vista / 7 8.1 / 10 | |
CPU | Pentium®4 1.6GHz 以上 | Core2 Duo 2.0GHz 以上 |
グラフィック | VRAM 256MB以上 | VRAM 512MB以上 |
メモリ | 1GB | |
ストレージ | 7GB |
参考情報:公式サイト
必要スペックはPentium®4 1.6GHz 以上、メモリ1GBが必要とされています。
推奨スペックはCore2 Duo 2.0GHz 以上、メモリ1GBが推奨されています。
スペックに関しての心配はあまりしなくても大丈夫かと思います。
どのくらいのスペックで動くのかという事については下記で低スペックノートPCで検証しているので参考にしてみて下さい。
低スペックのノートPCでも動く?
試しに手持ちのパソコンの中で一番スペックが低いノートPCにインストールして起動してみました。
X205TAというCPUがAtomのZ3735Fのスペックです。
さすがに起動すらも厳しいかと思いましたが、起動自体は普通に起動する事が出来ました!
ただ、その後の操作感が著しくもっさりでした…。
さすがにCPUはCore2 Duo以上のスペックが必要かと思います。
Core i5などの性能の高いCPUなら低スペックでもひとまず動くでしょう。
それでも推奨でVRAM 512MB以上となっているので、専用のビデオカード搭載パソコンの方がより良いゲーム体験を得られます。
おすすめのゲーミングPC
三国志13におすすめのゲーミングPCをご紹介します。
NEXTGEAR JG-A5G60
スペック | |
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CPU | Ryzen 5 4500 |
グラフィック | RTX 4060(8GB) |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB NVMe SSD |
ケース | ミニタワー |
「NEXTGEAR JG-A5G60」は、CPUに「Ryzen 5 4500」を搭載し、最新の高性能グラフィクス「GeForce RTX 4060」を採用。レビュー数が100件を超える人気のモデルです。
ゲームではグラフィックスボードの性能が快適性に直結するため、コストを落として最大限ゲームを楽しみたい方におすすめのモデルです。
G-Tune DG-I5G60(ホワイトカラーモデル)
スペック | |
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CPU | Core i5-14400F |
グラフィック | RTX 4060(8GB) |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB NVMe SSD |
ケース | ミニタワー |
「G-Tune DG-I5G60」は、インテル第14世代CPU&高性能グラフィックス「RTX 4060」搭載。
G-Tuneのミニタワー型モデルのホワイトカラー採用モデルとなっています。ケースには標準でガラスサイドパネル&青色のLEDファンが搭載。
「G-Tune DG-I5G60(ホワイトカラーモデル)」は、アスキーベストバイアワード2023 デスクトップ部門受賞モデルになります。
GALLERIA RA7C-R46T
スペック | |
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CPU | Core i7-14700F |
グラフィック | RTX 4060 Ti(8GB) |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB NVMe SSD |
ケース | ミニタワー |
「GALLERIA RM7C-R46T」は、GALLERIAのミニタワー型のゲーミングPCです。ガレリアの新筐体は正面部分がLEDで光り、斜めのコンソールパネルも使いやすいです。
高性能グラフィックス「RTX 4060 Ti」搭載で、重量級ゲームも快適に楽しめる性能が魅力的です。