
ゲーミングノートPCを買おうと思っても色々な製品があるので「自分に最適なゲーミングノートPCが選べない」と感じている方に、厳選したおすすめのゲーミングノートPCを紹介していきます。
ゲーミングノートPC選びで重要なスペックについての解説もしています。選び方が分からないという方も参考にしてみて下さい。
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ゲーミングノートPCのメリット

ゲーミングノートPCは筐体サイズが小さいので省スペースに設置する事が可能です。また、持ち運びが可能です。
デスクトップPCだと持ち運んでゲームや作業をする事が出来ないので、持ち運べるという点がゲーミングノートPCのメリットです。
「ノートPCって性能が低いんじゃない?」と思うかもしれませんが、ゲーミングノートは一般的なノートPCとは別物です。
PCゲームを快適に遊べるのはもちろん、動画編集や配信といった重めの作業もしっかりこなせます。見た目はコンパクトでも、中身はかなりパワフルです。
さらに、外部モニターやテレビに接続すれば、2画面のマルチディスプレイ環境も作れます。ゲームをしながら攻略サイトをチェックしたり、配信しながらコメントを確認したり。ノートPC1台で、意外といろんな使い方ができます。

ゲーミングノートPCのデメリット

ゲーミングノートPCのデメリットも見ていきましょう。
ゲーミングノートPCは高性能なパーツをコンパクトな筐体に詰め込んでいるので、ゲーム中の動作音はやや大きめです。長時間プレイしていると、キーボード周辺がほんのり温かくなることもあります。
デスクトップPCと違って本体との距離が近いぶん、こうした音や熱は感じやすいですね。静かな環境で遊びたい人や、熱が気になる人にとっては、少しマイナスポイントかもしれません。
ただ、対策は簡単です。ゲーム中にヘッドホンやイヤホンをつければ、動作音はほぼ気になりません。
キーボードの熱が気になるなら、外付けキーボードを使えば解決します。どちらもちょっとした工夫で対応できるので、そこまで心配しなくて大丈夫です。
ゲーミングノートPCの選び方

ゲーミングノートPCのスペックの選び方を見ていきましょう。
ゲームを快適に動作させるには「CPU」「グラフィックスボード」「メモリ」「ストレージ」の4つが最重要です。このパーツがゲームの快適性に大きく関わってきます。
ノートPCは本体と液晶モニターが一体になっているので、液晶のリフレッシュレートや解像度も選定ポイントです。
グラフィックス
ゲームにおいて重要なのが「グラフィックスボードの性能」です。グラフィックスボードが搭載されていないと快適に動作させる事が困難なゲームが多いです。
3DMarkはグラフィックボードの性能比較をする定番ベンチマークテストです。いずれもノートPCのスコアとなっています。
幅広いゲームを快適に楽しみたいなら、RTX 5070(8GB)以上がおすすめ
RTX 5070(ノート)は、フルHDの重量級ゲームでも対応できる性能を持っています。3DMarkのスコアはデスクトップ版のRTX 5060に近い水準なので、最新ゲームを本格的に遊びたい人にはちょうど良い選択肢です。
高画質・高フレームレートで遊びたいなら、RTX 5070 Ti(12GB)以上が理想
ビデオメモリが12GB以上あるので、最高画質設定でもカクつきにくく、快適にプレイできます。「画質は妥協したくない」という人向けですね。
コスパ重視なら、RTX 5060(8GB)か RTX 5050(8GB)
画質設定を調整すれば、多くのゲームが十分遊べます。DLSSなどのAI技術を使えばフレームレートも底上げできるので、価格と性能のバランスが良いモデルです。
とにかく費用を抑えたいなら、RTX 3050などのエントリーモデルも選択肢
人気のFPS・TPSタイトルを画質調整して遊んだり、MinecraftにMODを入れて楽しむくらいなら、エントリーモデルでも対応できます。

CPU

CPUの性能が高いと、ゲームにおいてはフレームレート(fps)が向上する効果があります。
ただ、グラフィックスボードの方がゲームにおいては比重が大きいので、ゲーム用途の予算配分としてはグラフィックスボードを最も重視するのがおすすめです。
予算に余裕があればグラフィックスボードと、CPU性能を両方重視しましょう。
本格的にゲームを楽しみたい方や、様々なゲームを快適にプレイしたい方は性能重視モデルCore i7 / Ryzen 7搭載モデルがおすすめです。
Core i5 / Ryzen 5や旧世代のCore i7 / Ryzen 7は予算をグラフィックスボードに振り分けたい場合や、コスパ重視で選びたい方におすすめです。

メモリ
メモリはゲームメインなら16GB以上がおすすめです。数は少ないですが最近のゲームタイトルによっては32GBが推奨というゲームも登場しています。
高画質の最新ゲームや、動画編集をやられる方は32GB以上がおすすめです。

ストレージ
ゲームのインストール先としてはSSDが推奨です。ゲームのカクつきやロード時間短縮の効果があります。
最新ゲームでは容量が多いタイトルも多いので500GB以上がおすすめです。SSDの容量は500GB~1TBが売れ筋の容量となります。1TBあると様々なゲームをたくさんインストールする事が出来ます。

ゲーミングノートPCの液晶サイズ

左が17.3インチで右が15.6インチになります。外にあまり持ち出さない方は、サイズが大きい方がゲームで迫力があります。
しかし、ノートPCの最大のメリットが持ち運べる事なので、持ち運びを重視する方はサイズが小さい方がおすすめです。
最新モデルは軽量かつ薄型になっているので、16インチのモデルでも従来の15インチとあまりサイズが変わらないという場合もあります。
リフレッシュレート

リフレッシュレートとは、1秒間に画面が何回書き換わるかを表す数値です。144Hzなら1秒間に144回、60Hzなら60回という具合ですね。
60Hzと144Hzでは、体感ではっきり違いがわかります。画面の動きがなめらかになり、残像感が減って見やすくなるので、特にFPSやTPSをプレイする人には高リフレッシュレートのモデルがおすすめです。
敵の動きが追いやすくなったり、エイムが合わせやすくなったりと、ゲームの快適さだけでなく、プレイの精度にも影響してきます。一度体験すると、60Hzには戻れなくなるかもしれません。
解像度
解像度は、フルHD(1920×1080ドット)が一般的です。ゲームがメインなら、まずはフルHDを選んでおけば間違いありません。
ワンランク上の高精細な映像を求めるなら、WQHD(2560×1440ドット) もおすすめです。フルHDより細かい部分までくっきり表示されるので、映像美を重視する人には魅力的ですね。

最近は16:10(1920×1200ドットなど) の画面比率を採用したモデルも増えてきました。一般的な16:9より縦の領域が広くなるので、画面を広々使えるのがメリットです。
ネット閲覧や文章作成など、縦スクロールが多い作業では情報量が増えて効率アップが期待できます。
ただし、ゲームによっては16:10に対応していない場合があります。その場合は16:9表示でプレイできますが、画面の上下に黒い帯が出てしまうことも。ゲームメインで使うなら、この点は頭に入れておくと良いですね。
ゲーミングノートPCのおすすめスペック
| パーツ | おすすめスペック |
|---|---|
| CPU | Core i9 / Ryzen 9 ハイエンドグラフィックスボードを選択するなら |
| Core i7 / Ryzen 7 高性能なグラフィックスボードを選択するなら | |
| Core i5 / Ryzen 5 性能の低いグラフィックスボードとなら | |
| グラフィック | RTX 5070 Ti ~ RTX 5090 ハイエンド志向のゲーマーにおすすめ |
| RTX 5070 メインストリーム | |
| RTX 5060 コストと性能のバランスに優れる | |
| RTX 3050 ライトゲーマーにおすすめ | |
| メモリ | ゲーム:16GB~32GB 画像・動画編集 / ゲーム実況・配信:32GB以上 |
| ストレージ | SSD 500GB以上 |
ゲーミングノートPC選びで重要なスペックについては以上の表の通りになります。こちらのスペックを参考にしてみて下さい。

ゲーミングノートPCおすすめランキング

おすすめのゲーミングノートをランキング形式でご紹介します。
ランキングの選定基準としてはコストと性能のバランス、本体の重量、液晶のリフレッシュレート、様々なゲームタイトルが快適に動くという観点で選定しています。
1位 G TUNE H6-A9G60BK-C

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 9 8945HX |
| グラフィック | RTX 5060(8GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB SSD |
| 液晶 | 16型 2,560×1,600 WQXGA(300Hz) |
| 重量 | 約2.31kg |
| 価格 | 29万円台~ |
「G TUNE H6-A9G60BK-C」は、リフレッシュレート300Hz液晶搭載で滑らかな映像表示でゲームを楽しむ事ができます。RTX 5060搭載で高い性能を持っており、最新ゲームも快適に楽しめます。
CPUは「Ryzen 9 8945HX」を搭載。16コア32スレッドで最大5.40GHzの高い処理性能を持っているので、ゲームやクリエイティブ領域でも高いパフォーマンスに期待出来ます。
標準搭載のメモリ&ストレージの容量が物足りない場合でも、カスタマイズで柔軟に対応可能です。

2位 G TUNE H6-I9G7TBK-C

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 9 8945HX |
| グラフィック | RTX 5070 Ti(12GB) |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| 液晶 | 16型 2,560×1,600 WQXGA(300Hz) |
| 重量 | 約2.30kg |
| 価格 | 39万円台~ |
「G TUNE H6-A9G70BK-C」は、最新CPU「AMD Ryzen 9 8945HX」と「RTX 5070 Ti Laptop GPU」を搭載したハイスペックモデルです。
グラフィックスは最新世代「NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti Laptop GPU」搭載。ノートPCでもデスクトップ級のビデオメモリを搭載し、高画質ゲーミングを楽しめます。液晶はWQXGA(2,560×1,600)の300Hz対応で、高画質かつなめらかな映像でゲームを楽しめます。
32GBメモリと1TB SSDも標準搭載しているので、重量級ゲームから動画編集まで快適にこなせる1台です。

3位 NEXTGEAR J6-A7G50WT-B

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 255 |
| グラフィック | RTX 5050(8GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD |
| 液晶 | 16型 1920×1200 WUXGA(165Hz) |
| 重量 | 約2.29kg |
| 価格 | 17万円台~ |
「NEXTGEAR J6-A7G50WT-B」は、最新の「RTX 5050」を搭載したコスパ重視のゲーミングノートPCです。
RTX 50シリーズはAI技術を活用した「フレーム生成」に対応しており、実際の描画性能以上になめらかな映像を実現できます。165Hzの高リフレッシュレート液晶との相性も良く、対戦ゲームでも快適です。
重いゲームは画質調整が必要な場面もありますが、ライトユーザーや初めてのゲーミングノートとして、性能・価格・使いやすさのバランスが非常に良い1台です。
4位 G TUNE P5-I7G60BK-C

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Core i7-13620H |
| グラフィック | RTX 5060(8GB) |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD~ |
| 液晶 | 15.6型 2560×1440 WQHD(165Hz) |
| 重量 | 約2.19kg |
| 価格 | 33万円台~ |
「G TUNE P5-I7G60BK-C」は、コスパに優れる「Core i7-13620H」と最新ミドルクラスGPU「RTX 5060」を搭載したモデルです。
メモリは32GBと余裕があるので、ゲームはもちろん、動画編集も快適。ChatGPTや画像生成AIなど複数のAIツールを立ち上げながら作業しても、重くなりにくいのが嬉しいポイントです。コスパ重視でバランスの良い1台を探している方におすすめです。
5位 GALLERIA RL7C-R56-5N

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Core i7-14650HX |
| グラフィック | RTX 5060(8GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD~ |
| 液晶 | 15.6型 1920×1080 フルHD(144Hz) |
| 重量 | 約 2.3kg |
| 価格 | 22万円台~ |
「GALLERIA RL7C-R56-5N」は、16コア(8Pコア+8Eコア)/24スレッドの「Core i7-14650HX」と「RTX 5060」が搭載。
CPUは処理性能に優れる「Core i7-14650HX」採用で、動画編集からゲームも快適に楽しめます。グラフィックには、最新技術を詰め込んだコスパの良いミドルクラスGPU「RTX 5060」を採用。
6位 NEXTGEAR J6-A7G50WT-A

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 7435HS |
| グラフィック | RTX 4050(6GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD |
| 液晶 | 16型 1920×1200 WUXGA(165Hz) |
| 重量 | 約2.29kg |
| 価格 | 15万円台~ |
「NEXTGEAR J6-A7G50WT-A」は、RTX 4050を搭載。中程度のゲームは快適に動作し、重いゲームは画質調整して楽しめるコスパに優れるゲーミングノートPCです。3年センドバック保証と24時間365日の電話サポートが付く点も安心です。
7位 GALLERIA ZL9R-R57T-6

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 9 9955HX |
| グラフィック | RTX 5070 Ti(12GB) |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| 液晶 | 16型 2560×1600 WQXGA(300Hz) |
| 重量 | 約2.4kg |
| 価格 | 44万円台~ |
「GALLERIA ZL9R-R57T-6」は、Ryzen 9 9955HXとRTX 5070 Ti(12GB)搭載の16インチハイエンドゲーミングノートです。
300 Hz駆動のWQXGAノングレア液晶に加え、32GB DDR5メモリと1TB PCIe Gen4 SSDを装備し、高速処理と映像のヌルヌル描画を実現。
USB-A×3、USB-C×2(DP/PD対応)、Mini DP 2.1、HDMI 2.1、2.5G有線LAN、Wi-Fi 7と豊富なインターフェースも魅力。本体重量は約2.4kgと携帯性にも配慮したノートPCです。
8位 Lenovo Legion 5i Gen 10

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Core i7-14700HX |
| グラフィック | RTX 5060(8GB) |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| 液晶 | 15.1型 2560×1600 WQXGA(165Hz) |
| 重量 | 約1.9kg |
| 価格 | 29万円台~ |
Lenovo Legion 5i Gen 10 は、Core i7 と RTX 5060 を搭載したパワフルなゲーミングノートです。
15.1インチOLEDの鮮やかな映像と165Hzの滑らかな表示で、ゲームも作業も快適。メモリ32GBで重いソフトも余裕があり、約1.9kgと持ち運びやすいバランスの良い1台です。
9位 GALLERIA RL7C-R55-5N

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Core i7-14650HX |
| グラフィック | RTX 5050(8GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB SSD |
| 液晶 | 15.6型 1920×1080 フルHD(165Hz) |
| 重量 | 約2.3kg |
| 価格 | 21万円台~ |
「GALLERIA RL7C-R46-5N」は、16コアの「Core i7-14650HX」&最新グラフィックス「GeForce RTX 5050 Laptop GPU」搭載。人気ゲームを快適に楽しめる性能が魅力です。
CPU「Core i7-14650HX」は、16コア(8Pコア+8Eコア)/24スレッド、最大5.2GHz駆動の高性能プロセッサです。特に8つのPコアを備えている点が強みで、重量級タイトルでも必要とされる8コア要件を満たし、快適な動作が期待できます。
グラフィックスにはビデオメモリ8GBを搭載したRTX 5050を採用しており、重量級ゲームでも高画質でのプレイをしっかりサポートします。
10位 OMEN MAX 16

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Core Ultra 9 275HX |
| グラフィック | RTX 5080(16GB) |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| 液晶 | 16型 2560×1600 WQXGA(240Hz) |
| 重量 | 約 2.68 kg |
| 価格 | 42万円台~ |
「OMEN 16」は、インテル第14世代Core Ultra 9 275HX」&「RTX 5080」を搭載したゲーミングノートPCです。RTX 5080搭載なのでビデオメモリ16GB搭載なのが特徴的です。
また32GBの大容量メモリが標準搭載で、メモリ消費量が多いゲームタイトルにも適しています。重量級ゲームを本格的に楽しみたい方におすすめのモデルです。
まとめ

おすすめのゲーミングノートPCの選び方とおすすめのゲーミングノートPCをランキング形式でご紹介しました。
様々なゲームを快適に楽しみたい方はRTX 5060 / 5050以上を搭載したモデルがおすすめです。重量級タイトルまで幅広くプレイするなら、RTX 5070以上 が安心でしょう。
CPUは「Core i7 / Ryzen 7」、コスパ重視なら「Core i5 / Ryzen 5」もしくは型落ちの「Core i7 / Ryzen 7」がおすすめです。
メモリは16GB以上(重いゲームなら32GBがおすすめ)、ストレージの容量はSSD 500GB以上というのが現在のゲーミングノートPCの最適な構成になります。
しっかりとしたスペックを選べば、安心して快適にPCゲームを楽しめます。予算や利用用途に応じて最適な一台をゲットしましょう。



