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【2025年10月】ゲーミングノートPCのおすすめランキング

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ゲーミングノートPCのおすすめランキング

ゲーミングノートPCを買おうと思っても色々な製品があるので「自分に最適なゲーミングノートPCが選べない」と感じている方に、厳選したおすすめのゲーミングノートPCを紹介していきます。

ゲーミングノートPC選びで重要なスペックについての解説もしています。選び方が分からないという方も参考にしてみて下さい。

目次

ゲーミングノートPCの魅力

ゲーミングノートPCの魅力

ゲーミングノートPCは筐体サイズが小さいので省スペースに設置する事が可能です。また、持ち運びが可能です。

デスクトップPCだと持ち運んでゲームや作業をする事が出来ないので、持ち運べるという点がゲーミングノートPCのメリットです。

処理性能も普通のノートPCより高いので、ゲームを快適にプレイ出来る性能や、作業をする際にも高い処理性能の高さを実感出来ます。

更に、液晶モニターや大画面TVと接続して2画面のマルチディスプレイでゲームをしたり、インターネット検索をしたりする事も可能です。

メリット
  • 省スペースに環境を構築出来る
  • 持ち運びも可能
  • 性能が高い
  • マルチディスプレイも可能
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ゲーミングノートPCのデメリット

ゲーミングノートPCのデメリットも見ていきましょう。

デメリット
  • デスクトップPCと比較して高負荷時の動作音が大きい
  • ゲーム中にキーボードが熱くなる

特にノートPCの場合には使用者との距離が近いので、動作音が気になったり、キーボードは物理的に触れているので気になるポイントです。

デスクトップPCと比較するとゲーミングノートPCは動作音が大きいです。ゲーム中はヘッドホンやイヤホンの着用や、キーボードの温度が気になるなら外部キーボードの活用もおすすめです。

ゲーミングノートPCの選び方

ゲーミングノートPCの選び方

ゲーミングノートPCのスペックの選び方を見ていきましょう。

ゲームを快適に動作させるにはCPU」「グラフィックスボード」「メモリ」「ストレージ」の4つが最重要です。このパーツがゲームの快適性に大きく関わってきます。

ノートPCは本体と液晶モニターが一体になっているので、液晶のリフレッシュレートや解像度も選定ポイントです。

グラフィックス

ゲームにおいて重要なのが「グラフィックスボードの性能」です。グラフィックスボードが搭載されていないと快適に動作させる事が困難なゲームが多いです。

3DMARK Steel Nomad DX 12
RTX 5090
6134
RTX 5080
5095
RTX 5070 Ti
3867
RTX 5070
2943
RTX 5060
2596
RTX 4060
2257
RTX 4050
1791
RTX 3050 6GB
1109

3DMarkはグラフィックボードの性能比較をする定番ベンチマークテストです。いずれもノートPCのスコアとなっています。

重量級タイトルなど幅広いゲームを快適に楽しみたい方は、RTX 5070以上がおすすめです。

RTX 5070(ノート)はフルHD重量級ゲームでも対応可能な性能を備えており、3DMarkのスコアはデスクトップ版RTX 5060に近い水準です。最新ゲームを本格的にプレイしたい方に適したモデルです。

さらに高画質&高フレームレートで本格的に楽しみたい場合は、RTX 5070 Ti以上が理想です。ビデオメモリも12GB以上を搭載しているため、最高画質でもカクつくことなく快適にプレイ可能です。

コストパフォーマンスに優れる選択なら、RTX 5060 もしくは 5050がおすすめです。画質を調整すれば多くのゲームをプレイでき、DLSSなどAI技術を活用することでフレームレートを底上げできます。

また、人気のFPS/TPSタイトルを画質調整して遊ぶ方や、MinecraftにMODを導入して楽しみたい方には、コストを重視したRTX 3050といったエントリーモデルも選択肢となります。

スクロールできます
RTX 5090RTX 5080RTX 5070 TiRTX 5070RTX 5060RTX 5050
AI TOPS18241334992798572440
CUDAコア1049676805888460833282560
ブースト クロック1597 MHz1500 MHz1447 MHz1425 MHz1455 MHz1500 MHz
メモリ24 GB GDDR716 GB GDDR712 GB GDDR78 GB GDDR78 GB GDDR78 GB GDDR7
メモリバス幅256 bit256 bit192 bit128 bit128 bit128 bit
消費電力95 W80 W60 W50 W45 W35 W

RTX 50シリーズのノートPCのスペック表になります。製品選びの参考にしてみて下さい。

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CPU

CPU

CPUの性能が高いと、ゲームにおいてはフレームレート(fps)が向上する効果があります。

ただ、グラフィックスボードの方がゲームにおいては比重が大きいので、ゲーム用途の予算配分としてはグラフィックスボードを最も重視するのがおすすめです。

予算に余裕があればグラフィックスボードと、CPU性能を両方重視しましょう。

PassMark
Core Ultra 9 275HX
56,185
Ryzen 9 9955HX
56,171
Ryzen 9 8945HX
50,938
Core Ultra 7 255HX
49,949
Core i7-14650HX
34,666
Core i7-13620H
23,966
Ryzen 7 7435HS
23,266

本格的にゲームを楽しみたい方や、様々なゲームを快適にプレイしたい方は性能重視モデルCore i7 / Ryzen 7搭載モデルがおすすめです。

Core i5 / Ryzen 5や旧世代のCore i7 / Ryzen 7は予算をグラフィックスボードに振り分けたい場合や、コスパ重視で選びたい方におすすめです。

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メモリ

メモリはゲームメインなら16GB以上がおすすめです。数は少ないですが最近のゲームタイトルによっては32GBが推奨というゲームも登場しています。

高画質の最新ゲームや、動画編集をやられる方は32GB以上がおすすめです。

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ストレージ

ゲームのインストール先としてはSSDが推奨です。ゲームのカクつきやロード時間短縮の効果があります。

最新ゲームでは容量が多いタイトルも多いので500GB以上がおすすめです。SSDの容量は500GB~1TBが売れ筋の容量となります。1TBあると様々なゲームをたくさんインストールする事が出来ます。

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ゲーミングノートPCの液晶サイズ

ゲーミングノートPCの液晶サイズ比較

左が17.3インチで右が15.6インチになります。外にあまり持ち出さない方は、サイズが大きい方がゲームで迫力があります。

しかし、ノートPCの最大のメリットが持ち運べる事なので、持ち運びを重視する方はサイズが小さい方がおすすめです。

最新モデルは軽量かつ薄型になっているので、16インチのモデルでも従来の15インチとあまりサイズが変わらないという場合もあります。

リフレッシュレート

フレームレートとリフレッシュレートの違い

リフレッシュレートは、1秒間に画面が何回書き換わるかという数値です。144Hzなら1秒間に144回書き換わります。

60Hzと144Hzでは体感で分かるほど異なるゲーム体験です。FPS / TPSゲームメインなら高速リフレッシュレート採用モデルがおすすめです。

リフレッシュレートが高い事のメリットとしては「残像感が抑えられて見えやすい」「エイムがしやすくなる」という効果が見込めます。

解像度

解像度は「フルHD解像度(1920×1080ドット)」が一般的です。ゲームがメインという方はフルHD解像度がおすすめです。

ワンランク上の高精細な画質を求める方は、WQHD(2560×1440ドット)解像度もおすすめです。

画面比率の比較

左がWUXGA(1920×1200ドット)、右がWQHD(2560×1440ドット)。

また、16:10(1920×1200ドットなど)を採用したモデルも登場しています。16:10は画面比率が異なるので、16:9のフルHDやWQHDと比較すると縦の領域が長くなります。広々使える利点があります。

ただ、ゲームによっては16:10に非対応のゲームがあります。16:9表示でプレイ可能ですが、縦に黒い帯が出てしまうゲームがある点がデメリットになります。

インターネット閲覧や文章作成などの用途では16:10の方が縦に情報量が多くなるため、作業効率アップに期待できます。

ゲーム中心なら16:9がおすすめですが、普段使いや作業などを考えている方は16:10の方が情報量が多いのでおすすめです。

ゲーミングノートPCのおすすめスペック

パーツおすすめスペック
CPUCore i9 / Ryzen 9
ハイエンドグラフィックスボードを選択するなら
Core i7 / Ryzen 7
高性能なグラフィックスボードを選択するなら
Core i5 / Ryzen 5
性能の低いグラフィックスボードとなら
グラフィックRTX 5070 Ti ~ RTX 5090
ハイエンド志向のゲーマーにおすすめ
RTX 5070
メインストリーム
RTX 5060
コストと性能のバランスに優れる
RTX 3050
ライトゲーマーにおすすめ
メモリゲーム:16GB~32GB
画像・動画編集 / ゲーム実況・配信:32GB以上
ストレージSSD 500GB以上
ノートPCのおすすめスペック表

ゲーミングノートPC選びで重要なスペックについては以上の表の通りになります。こちらのスペックを参考にしてみて下さい。

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ゲーミングノートPCおすすめランキング

ゲーミングノートPCおすすめランキング

おすすめのゲーミングノートをランキング形式でご紹介します。

ランキングの選定基準としてはコストと性能のバランス、本体の重量、液晶のリフレッシュレート、様々なゲームタイトルが快適に動くという観点で選定しています。

1位 G TUNE H6-A9G60BK-C

スペック
CPURyzen 9 8945HX
グラフィックRTX 5060(8GB)
メモリ16GB
ストレージ500GB SSD
液晶16型 2,560×1,600
WQXGA(300Hz)
重量約2.31kg
価格22万円台~

「G TUNE H6-A9G60BK-C」は、リフレッシュレート300Hz液晶搭載で滑らかな映像表示でゲームを楽しむ事ができます。RTX 5060搭載で高い性能を持っており、最新ゲームも快適に楽しめます。

CPUは「Ryzen 9 8945HX」を搭載。16コア32スレッドで最大5.40GHzの高い処理性能を持っているので、ゲームやクリエイティブ領域でも高いパフォーマンスに期待出来ます。

標準搭載のメモリ&ストレージの容量が物足りない場合でも、カスタマイズで柔軟に対応可能です。

G TUNE H6-A9G60BK-Cの特徴
G TUNE H6-A9G60BK-Cは300Hz搭載

2位 GALLERIA RL7C-R55-5N

GALLERIA XL7C-R46
スペック
CPUCore i7-14650HX
グラフィックRTX 5050(8GB)
メモリ16GB
ストレージ500GB SSD
液晶15.6型 1920×1080
フルHD(165Hz)
重量約2.3kg
価格17万円台~

「GALLERIA RL7C-R46-5N」は、16コアの「Core i7-14650HX」&最新グラフィックス「GeForce RTX 5050 Laptop GPU」搭載。人気ゲームを快適に楽しめる性能が魅力です。

CPU「Core i7-14650HX」は、16コア(8Pコア+8Eコア)/24スレッド、最大5.2GHz駆動の高性能プロセッサです。特に8つのPコアを備えている点が強みで、重量級タイトルでも必要とされる8コア要件を満たし、快適な動作が期待できます。

グラフィックスにはビデオメモリ8GBを搭載したRTX 5050を採用しており、重量級ゲームでも高画質でのプレイをしっかりサポートします。

3位 G TUNE H6-I9G7TBK-C

スペック
CPURyzen 9 8945HX
グラフィックRTX 5070 Ti(12GB)
メモリ32GB
ストレージ1TB NVMe SSD
液晶16型 2,560×1,600
WQXGA(300Hz)
重量約2.30kg
価格32万円台~

「G TUNE H6-A9G70BK-C」は、最新CPU「AMD Ryzen 9 8945HX」(16コア/32スレッド、最大5.40GHz)を搭載し、マルチタスクから重量級3Dゲームまで圧倒的な処理性能を発揮。

グラフィックスは最新世代「NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti Laptop GPU」搭載。ノートPCでもデスクトップ級のビデオメモリを搭載し、高画質ゲーミングを楽しめます。液晶はWQXGA(2,560×1,600)と300Hzで遅延の少ないゲームプレイが可能です。

加えて、32GB DDR5‑5200メモリに1TB NVMe Gen4 SSDを標準搭載し、大容量ゲームや動画編集も快適です。

Wi‑Fi 7(最大2.8Gbps)と2.5ギガビット有線LAN、Bluetooth 5、豊富なUSBポート類を備えており、ネット対戦も安定・低遅延。さらに、3年間センドバック保証+24時間365日の電話サポート付きで安心感もピカイチです。

性能と信頼性を兼ね備えた、非常に魅力的なハイスペックノートPCです。

G TUNE H6-I9G7TBK-CのGPU
G TUNE H6-I9G7TBK-CのCPU

4位 GALLERIA ZL9R-R57T-6

スペック
CPURyzen 9 9955HX
グラフィックRTX 5070 Ti(12GB)
メモリ32GB
ストレージ1TB NVMe SSD
液晶16型 2560×1600
WQXGA(300Hz)
重量約2.4kg
価格35万円台~

「GALLERIA ZL9R-R57T-6」は、Ryzen 9 9955HXとRTX 5070 Ti(12GB)搭載の16インチハイエンドゲーミングノートです。

300 Hz駆動のWQXGAノングレア液晶に加え、32GB DDR5メモリと1TB PCIe Gen4 SSDを装備し、高速処理と映像のヌルヌル描画を実現。

USB-A×3、USB-C×2(DP/PD対応)、Mini DP 2.1、HDMI 2.1、2.5G有線LAN、Wi-Fi 7と豊富なインターフェースも魅力。本体重量は約2.4kgと携帯性にも配慮したノートPCです。

GALLERIA ZL9R-R57T-6のCPU
GALLERIA ZL9R-R57T-6のGPU
GALLERIA ZL9R-R57T-6のディスプレイ

5位 NEXTGEAR J6-A7G50WT-A

スペック
CPURyzen 7 7435HS
グラフィックRTX 4050(6GB)
メモリ16GB
ストレージ500GB NVMe SSD
液晶16型 1920×1200
WUXGA(165Hz)
価格13万円台~

「NEXTGEAR J6-A7G50WT-A」は、RTX 4050を搭載。中程度のゲームは快適に動作し、重いゲームは画質調整して楽しめるコスパに優れるゲーミングノートPCです。

165Hzの高リフレッシュレート液晶を搭載しているので対戦ゲームでも快適です。

発熱対策もしっかりしてあり、3年センドバック保証と24時間365日の電話サポートが付く点も安心です。

6位 GALLERIA RL7C-R45-5N

GALLERIA XL7C-R46H-6
スペック
CPUCore i7-13620H
グラフィックRTX 4050(6GB)
メモリ16GB
ストレージ500GB SSD
液晶15.6型 1920×1080
フルHD(165Hz)
価格14万円台~

「GALLERIA RL7C-R45-5N」は、コストを抑えつつ快適なゲーミング体験を実現した15.6インチゲーミングノートPCです。

10コアの「Core i7-13620H」と「RTX 4050」を搭載。人気ゲームも快適にプレイできるノートPCです。

RTX 3050と比較するとグラフィックス性能が大幅に向上するので、人気ゲームを快適に楽しみたい方におすすめです。

価格と性能のバランスに優れ、初めてのゲーミングノートPCとしても最適なモデルです。

GALLERIA RL7C-R45-4の実機レビュー

7位 Lenovo LOQ 15IRX9

スペック
CPUCore i7-13650HX
グラフィックRTX 4060(8GB)
メモリ16GB
ストレージ512GB NVMe SSD
液晶15.6型 1920×1080
FHD(144Hz)
重量約 2.38kg
価格15万円台~

「Lenovo LOQ 15IRX9」は、コストを抑えながら本格的なゲーミング体験を楽しみたい方に向けたスタンダードモデルです。

処理性能の高い第13世代インテルCPUと、最新の高性能グラフィックスRTX 4060搭載のゲーミングノートPCです。

15.6インチ/144Hz対応ディスプレイにより、FPSなど動きの速いタイトルも快適にプレイできます。

コスパが非常に良いモデルです。ただ、メモリやストレージのカスタマイズには対応していないので、容量を増やしたい方は注意になります。

「Lenovo LOQ 16IRH8」の実機レビュー RTX 4050搭載

8位 GALLERIA XL7C-R56-6A 

スペック
CPUCore Ultra 7 255HX
グラフィックRTX 5060(8GB)
メモリ16GB
ストレージ1TB NVMe SSD
液晶16型 2,560×1,600
WQXGA(300Hz)
重量約 2.2kg
価格26万円台~

「GALLERIA XL7R-R56-6A」は、Core Ultra 7 255HX(20コア/20スレッド、最大5.2GHz)&最新グラフィックス「GeForce RTX 5060(ノート)」搭載。最新ゲームを快適に楽しめる性能が魅力です。

16インチ WQXGA(2560 × 1600)、300Hzの非光沢ディスプレイは視認性が高く、ゲームの臨場感を引き上げます。

大容量ストレージと16GBのメモリで作業もストレスフリー。インターフェースも充実しており、USB4 ×2や有線LAN対応、Wi‑Fi 7対応など、拡張性も安心です。メモリは32GBにカスタマイズも可能です。

9位 OMEN MAX 16

スペック
CPUCore Ultra 9 275HX
グラフィックRTX 5080(16GB)
メモリ32GB
ストレージ1TB NVMe SSD
液晶16型 2560×1600
WQXGA(240Hz)
重量約 2.68 kg
価格44万円台~

「OMEN 16」は、インテル第14世代Core Ultra 9 275HX」&「RTX 5080」を搭載したゲーミングノートPCです。RTX 5080搭載なのでビデオメモリ16GB搭載なのが特徴的です。

また32GBの大容量メモリが標準搭載で、メモリ消費量が多いゲームタイトルにも適しています。重量級ゲームを本格的に楽しみたい方におすすめのモデルです。

OMEN MAX 16の概要
OMEN MAX 16の外観

10位 GALLERIA RL7C-R35-5N

スペック
CPUCore i7-13620H
グラフィックRTX 3050(6GB)
メモリ16GB
ストレージ500GB NVMe SSD
液晶15.6型 1920×1080
フルHD(165Hz)
重量約2.1kg
価格11万円台~

「GALLERIA RL5C-R35-5N」は、エントリークラスのゲーミングノートPCです。処理性能の高いインテル第13世代のCore i7を搭載し、RTX 3050のビデオメモリ6GB版を採用したゲーミングノートPCです。

軽めから中程度のゲームを高画質で楽しめる性能を持っており、165Hzの高リフレッシュレート液晶を搭載しているので滑らかな描画でゲームを楽しめます。初めてのゲーミングノートPCにおすすめの一台です。

まとめ

まとめ

おすすめのゲーミングノートPCの選び方とおすすめのゲーミングノートPCをランキング形式でご紹介しました。

様々なゲームを快適に楽しみたい方はRTX 5060 / 5050以上を搭載したモデルがおすすめです。重量級タイトルまで幅広くプレイするなら、RTX 5070以上 が安心でしょう。

CPUは「Core i7 / Ryzen 7」、コスパ重視なら「Core i5 / Ryzen 5」もしくは型落ちの「Core i7 / Ryzen 7」がおすすめです。

メモリは16GB以上(重いゲームなら32GBがおすすめ)、ストレージの容量はSSD 500GB以上というのが現在のゲーミングノートPCの最適な構成になります。

しっかりとしたスペックを選べば、安心して快適にPCゲームを楽しめます。予算や利用用途に応じて最適な一台をゲットしましょう。

情報は更新時点のものになります。商品の詳細や価格については詳細ページにてご確認下さい。

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