ゲーミングPCの置き場所はどこが最適?

公開日: : 最終更新日:2015/12/25

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ゲーミングPCはなぜ大きい?

ゲーミングPCは普通のパソコンと比較しても大きい製品が多いです。普通のパソコンだとMicroATX規格を採用したマザーボードを採用しているケースが多い為です。

MicroATX規格のマザーボードを採用しているという事はパソコンのケースもそれに準じたケースを採用するからです。

ゲーミングPCの用語としては一般的なデスクトップPCの大きさはミニタワーというサイズになります。

もちろんミニタワー型のゲーミングPCも販売されています。10万円以下のゲーミングPCとしてはスペックが抑えられた製品に多いモデルです。

逆にそれ以上の価格帯になるとミドルタワー型になります。ゲーミングPCとしては一般的な大きさになります。 このミドルタワー型の特徴としてはATX規格のマザーボードが採用されているという特徴があります。

これはキャプチャーボードと呼ばれるゲーム実況をする時などにゲームを録画する為のパーツなどがATX規格だと拡張して使う事が可能ですが、ミニタワーなどの小さいパソコンだとMicroATX規格が採用されているので使えないという可能性が出てきます。

そういう意味合いにおいてゲーミングPCというはただ大きいという事では無くてそういう拡張性が高いから本体が大きいのだという事も頭に入れておく必要があります。

他にも本体のサイズが大きいという事は排熱性という事を考えても小さいパソコンよりも熱を逃がす工夫としてFANを取り付けられる数が多いとかエアフローまで気を使って熱温度を下げる工夫が施されています。

グラフィックボードやCPUなどの熱を持つパーツはスペックが上がるほど高温になりがちです。なのでそれを冷やす為の施策としてパソコンのケースが大きく作られているという事もあります。

なのでゲーミングPCを置く場所が無いとか邪魔だなという事を思ってもそういうちゃんとした理由があって大きいんだという事を認識するとゲーミングPCの置き場所も自ずと決まってきます。

ゲーミングPCの置き場所は机の上か下か

パソコンにとって最大の敵はほこりです。これはパソコンに限りませんが、ほこりが原因で異音がしたり、フリーズしたり、動作がカクカクするという事は頻繁にあります。 なので出来るだけほこりをパソコンが吸わないように工夫する必要性があります。

ほこりは床上30cmが一番多いとされているので机の下にデスクトップPCを置くとほこりをモロに吸ってしまいます。そうならないようにケース下部には吸気するする箇所が無いようになっていたり吸気する場所があってもほこり対策にフィルターが備えられています。なのでこまめな掃除をしていれば基本的には問題無いですが、一度も掃除しないという人は机の上の方がいいです。

名前から分かる通り本来はデスク・トップなので机の上に置くのがベターです。

ですが、机にスペースが無いという場合にはやはり机の下に置く人の方が多いと思います。倒して倒すリスクも減りますし、横に置いておいて飲み物をこぼしてしまうというリスクも無くなります。

シングルディスプレイとマルチディスプレイの違い

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マルチディスプレイにした場合は机上のスペースがかなり占領されます。トリプルディスプレイの場合は150センチ以上の横幅が無いと厳しいかと思います。

モニターアームを活用する事で机のサイズが狭くても飛び出した形にはなりますが対応は可能です。ですが、ゲーミングPC本体を置くスペースは無くなってしまいます。

シングルディスプレイの場合は机上のスペースに余裕があるので机上にゲーミングPCを置けるという事も言えます。

なのでマルチディスプレイで机上にゲーミングPC本体を置きたいという場合はかなり大きめの机を購入する必要があります。

机の下に置くなら吸着力の高いカーペットの上に

ローデスクなら机の横にゲーミングPCを置いたり、ハイデスクなら机の下に置くと思いますが、その場合フローリングよりもカーペットやタイルカーペットの素材を下に敷いてその上にゲーミングPC本体を置く事でほこりもある程度緩和されるという事があります。

個人的に使用しているのはサンコー ズレないマット おくだけ吸着 バリアフリータイルマット 30×30cm 無地8枚入 グリーンセット(グリーン4枚+ライトグリーン4枚) KD-33をPCスペース一帯に敷いています。

ある程度のほこりは吸着してくれますし、掃除もコロコロで暇な時にしておけばいいので便利です。素材自体が薄いのでオールシーズン使えますし、汚れた箇所はその場所だけ取って洗濯機に入れて洗濯する事も可能です。

タイルカーペットで無くても普通のカーペットでも敷いていないよりはマシなのでフローリングのままという人はほこり対策のためにもカーペット等を導入するといいかと思います。

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