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GeForce RTX 5060 Ti(16GB)のベンチマーク|実FPSと性能検証

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GeForce RTX 5060 Ti(16GB)のベンチマーク|実FPSと性能検証

GeForce RTX 5060 Ti(16GB)は、フルHDからWQHDにおすすめのミドルレンジGPUです。実際のゲームベンチマークをもとに、実力を検証していきます。

スペックの解説や性能レビューもしているのでチェックしてみて下さい。

計測したタイトルは以下の目次からチェック可能です。

目次

RTX 5060 Tiのスペックと特徴

スクロールできます
RTX 5060 TiRTX 4060 Ti
発売日2025年4月16日2023年5月24日
アーキテクチャBlackwellAda Lovelace
CUDAコア46084352
ブースト クロック2.57 GHz2.54 GHz
メモリ容量16 GB / 8 GB16 GB / 8 GB
メモリ速度28Gbps18Gbps
メモリタイプGDDR7GDDR6
メモリバス幅128 bit128 bit
メモリ帯域幅448 GB/秒288 GB/秒
レイ トレーシングコア第 4 世代
72 TFLOPS
第 3 世代
51 TFLOPS
Tensorコア第 5 世代
759 AI TOPS
第 4 世代
353 AI TOPS
消費電力180 W200 W
価格 8GB版380ドル400ドル
価格 16GB版430ドル500ドル
ざっくりまとめ

RTX 5060 TiはRTX50シリーズの最新GPUです。アーキテクチャはBlackwell。DLSS 4に対応し、16GB / 8GBのGDDR7メモリを搭載。フルHD~WQHDにおすすめのスペック。

詳細なスペックを見てみましょう。コア数はわずかに向上し、コアクロックも微増に留まっていますが、メモリ周りは大きく改善しています。高速なGDDR7に移行し、メモリ帯域幅が前世代から約2倍の448 GB/秒となっており、メモリ速度も28bpsと向上しています。

メモリバス幅は128ビットなので、一般的にはフルHD~WQHD解像度に適した帯域幅となっています。

RTX 5070では192ビット、RTX 5070 Tiでは256ビットなので、当サイトでは4K解像度ならRTX 5070 Ti以上を推奨しています。

そして明らかにRTX 5060 Tiの明確な特徴として、16GBと8GBが存在している点です。RTX 5070は12GBが採用され、RTX 5060は8GBが採用されています。

RTX 4060 Tiが発売された当時は16GBが500ドル、8GBが400ドルと大きく価格に乖離がありました。そのため、8GBがBTOでも売れ筋でした。

16GB版は一部の大容量VRAMを必要とする方や、画像生成AI用としてのニーズの高まりから購入されるケースが大半だったように思います。

ですが、今回はどうでしょうか。そもそも価格が安いです。さらに16GBが50ドル程度しか変わらないです。

こうなると16GBの人気が出てきますよね。実際BTOの人気ランキングでも16GBの方がよく見かけるので人気が高いです。

価格

  • GeForce RTX 5080:198,800~
  • GeForce RTX 5070 Ti: 148,800円~
  • GeForce RTX 5070:108,800~
  • GeForce RTX 5060 Ti: 69,800~
  • GeForce RTX 5060: 55,800~

価格はNVIDIA公式サイトより。RTX 5060 TiはRTX 5070とは大きく価格の乖離があります。RTX 5060に近い価格帯です。

RTX 5070とは約4万円の差があり、RTX 5060 Tiとは1.5万円の差です。

3DMARK Steel Nomad DX12
RTX 5080
8138
RTX 4080
6478
RTX 5070
5146
RTX 3080
4417
RTX 4070
3835
RTX 5060 Ti
3572
RTX 5060
3138
RTX 4060 Ti
2841
RTX 2080
2601
RTX 4060
2275

価格だけではピンと来ないと思いますので、性能面についてもサクッと抑えておきましょう。価格差もありますが、RTX 5070とは性能差も大きく、RTX 5060に近い性能です。

RTX 5060とは、大きな性能乖離が無いのでVRAM16GBに惹かれない場合にはRTX 5060を選択し、性能をより求めるならRTX 5070を選択する方が多いでしょう。

個人的には12GBモデルがあれば最もバランスが良いと思います。

理由としては8GBでは一部の重量級タイトルで最高画質にするとカクつくことがあり、RTX 5060の8GB版では中~高画質なら快適でも、最高画質ではやや物足りなさを感じます。

16GBに関しては一部のゲームでしか恩恵が得られないので、4K解像度で真価を発揮する容量です。そのため、この価格帯ではややニッチに映る部分もあります。

とはいえ、今回は16GBモデルの価格が抑えられているため、コストパフォーマンスは非常に高いと言えます。

重量級ゲームをフルHD〜WQHD解像度で快適に遊びたい方にとっては、RTX 5060ではなくRTX 5060 Ti 16GBこそが最有力の選択肢となり「コスパ最強のグラフィックスカード」と言えるでしょう。

ベンチマーク実施時のテスト環境

NEXTGEARケース
スペック
CPURyzen 7 5700X
グラフィックGeForce RTX 5060 Ti(16GB)
メモリ16GB
ストレージ1TB NVMe SSD
ケースミニタワー

使用PCスペックになります。マウスコンピューターの「NEXTGEAR JG-A7G6T」で検証を行っています。

NEXTGEAR JG-A7G6Tは、複数モデルがありますが、主な違いはCPUです。

「Ryzen 7 9800X3D」「Ryzen 7 9700X」「Ryzen 7 7800X3D」「Ryzen 7 7700」「Ryzen 7 5700X」搭載モデルがそれぞれあります。

今回は最も導入コストが抑えられる「Ryzen 7 5700X」搭載モデルで検証を行っていきます。

執筆時のスペックになります。現在の商品の詳細や価格については詳細ページにてご確認下さい。

ゲームのベンチマークをチェック

ゲームのベンチマークテストやFPS計測時の平均フレームレートをテストしました。

Cities: Skylines II|都市開発シミュレーション

Cities: Skylines II
解像度設定FPS
4K
3840×2160
27 FPS
WQHD
2560×144
40 FPS
フルHD
1920×1080
45 FPS
フレームレートは7,000人都市で計測。パッチ:1.2.5F1。DLSSは自動設定。

フルHDなら45fps、WQHD解像度でも40fps前後のフレームレートを記録しました。

CPUはコストを重視するならRyzen 7 5700Xは非常におすすめの選択ですが、フルHD環境においてはややフレームレートの伸びが少なく、グラフィックスボードが高性能なため、WQHD環境で高いフレームレートを記録しているのが印象的でした。

Ryzen 7 7800X3Dを用いたRTX 5070検証時にはフルHD環境でよりフレームレートが出ていたので、重量級のシミュレーションゲームでフレームレートを稼ぎたい場合にはCPU性能を上げるのがおすすめです。

快適さという観点ではカクつきなくスムーズに描画されていたので、コストを最重視するならRyzen 7 5700X×RTX 5060 Tiはおすすめの構成です。

サイバーパンク2077|DLSS 4&レイトレーシング

DLSS 4

DLSS 4

フルHD非DLSS

フルHD非DLSS
解像度設定FPS / 非DLSS
4K
3840×2160
レイトレ:OD87 fps / 8 fps
WQHD
2560×1440
レイトレ:OD133 fps / 17 fps
フルHD
1920×1080
レイトレ:OD177 fps / 28 fps
フレームレートはベンチマークソフトを実行時の平均fpsになります。マルチフレーム生成4X&DLSS自動を有効。

サイバーパンク2077は、NVIDIA DLSS 4対応ゲームです。最新のRTX 50シリーズ搭載モデルなので、NVIDIA DLSS 4(マルチフレーム生成)に対応しています。

フルHD解像度、WQHD解像度では130fps以上で「快適」に楽しめます。レイトレーシング:オーバードライブモードでもフレーム生成と組み合わせれば、4K解像度/80fps以上で快適に動きます。

DLSSを適用しない最高設定だとフルHDでも30fps未満という驚異的な重さのゲームですが、DLSS&フレーム生成機能を有効にする事で圧倒的なパフォーマンスが期待出来ます。

4K解像度のDLSSオフで8 fpsを記録しているのが、VRAM 16GBもしくはメモリの帯域幅や速度向上の恩恵が出ているのかなと感じられた数値でした。

RTX 5070ではカックカクで動いていないレベルのようになっていたのですが、ここは16GBの恩恵が感じられた象徴的なシーンでした。

エルデンリング|レイトレの動作検証

エルデンリング
解像度設定FPS
4K
3840×2160
レイトレ最高24 FPS
最高58 FPS
WQHD
2560×1440
レイトレ最高39 FPS
最高60 FPS
フルHD
1920×1080
レイトレ最高50 FPS
最高60 FPS
計測場所:エレの教会。自動描画調整はOFF。画質は品質設定の最高。レイトレーシングの品質:最高。MAX60FPS。

エルデンリングはフルHD~WQHDの最高画質設定でも快適に動作。4K解像度では若干60 fpsを割っている挙動。

レイトレーシングの最高画質では、フルHDは若干物足りない感じで、WQHDではやや重く、4Kは明確に重いという結果でした。

バイオハザード RE:4|限界突破&WQHDでも快適

バイオハザード RE:4
解像度設定FPS
4K
3840×2160
限界突破49 FPS
画面品質重視60 FPS
WQHD
2560×144
限界突破75 fps
画面品質重視94 FPS
フルHD
1920×1080
限界突破77 FPS
画面品質重視95 FPS
FSRオフ。限界突破はレイトレーシングが有効。画面品質重視はレイトレーシングオフになります。

バイオハザード RE:4の最高画質設定「限界突破」は、レイトレーシングを含むので重いです。それでもフルHD/WQHD解像度で60fpsを達成。

ただ、フルHD解像度で伸びが悪く、WQHDと同等レベルのフレームレートに落ち着いているためCPUの性能限界をやや感じました。

快適に動いているので、比較しなければ気にならないポイントですが「コストを取るのか」「高フレームレートの伸びの気持ちよさを取るのか」、CPU選びはPCゲーマーにとって常に悩ましいテーマですね。

レインボーシックス シージ エックス|人気FPSゲームは144fps以上

レインボーシックス シージ エックス
解像度設定FPS
4K
3840×2160
ウルトラ+139 fps
249 fps
WQHD
2560×1440
ウルトラ+184 fps
281 fps
フルHD
1920×1080
ウルトラ+187 fps
271 fps
フレームレートはベンチマークの平均fpsです。レンダリングのスケーリングは100。非DLSS/FSR

レインボーシックス シージ エックスは、DLSSやFSRに対応しています。今回の設定ではどちらも適用していません。

フルHD~WQHD解像度なら最高画質でも180fpsを超えで、最低設定なら270fpsオーバーのフレームレートが出ています。ここでもCPUがボトルネックになっているのか、フルHD最低画質ではフレームレートが伸びてきていませんね。

FF14 黄金のレガシー|王道人気MMORPG

FF14 黄金のレガシー
解像度設定スコア / FPS / 評価
4K
3840×2160
最高10397 / 69 fps【快適
WQHD
2560×1440
最高14295 / 101 fps【とても快適
フルHD
1920×1080
最高19114 / 137 fps【非常に快適
フレームレートはレポート出力の平均フレームレートの数値です。NVIDIA DLSSを有効。

ファイナルファンタジー14 黄金のレガシーは、15,000スコアで「非常に快適」評価となります。

ファイナルファンタジー 15|定番ゲームベンチの検証

FF15
解像度設定FPS / スコア / 評価
4K
3840×2160
6685 / 66 fps【快適
WQHD
2560×1440
11449 / 114 fps【とても快適
フルHD
1920×1080
15157 / 151 fps【非常に快適
バージョン1.3:フレームレートはベンチマーク実行時の数値から算出した数値です。

FF15はフルHD解像度、WQHD解像度、4K解像度の最高設定で6,000スコアを超えて「快適評価」以上が出ています。

Forza Horizon 5|DLSS 3の検証

フレーム生成

フレーム生成

MSAA 2X(デフォルト)

MSAA 2X(デフォルト)
解像度設定FPS
4K
3840×2160
DLSS&生成114 FPS
MSAA 2X83 FPS
WQHD
2560×1440
DLSS&生成170 FPS
MSAA 2X118 FPS
フルHD
1920×1080
DLSS&生成217 FPS
MSAA 2X139 FPS
フレームレートはベンチマーク実行時の数値になります。NVIDIA DLAAを有効。フレーム生成(NVIDIA DLSS 3):ON。画質は最高画質のエクストリーム。

Forza Horizon 5はフレーム生成に対応。有効にする事で大幅にフレームレートを向上させる事が出来ます。

Apex Legends|人気FPSゲーム

Apex Legends
解像度設定FPS
4K
3840×2160
最高105FPS
最低170 FPS
WQHD
2560×1440
最高178 FPS
最低266 FPS
フルHD
1920×1080
最高243 FPS
最低294 FPS
計測場所:射撃訓練場、垂直同期:適用型(1/2レート)、視野(FOV):90。最大フレームレートは300fpsです。

Apex Legendsは、フルHD解像度なら240fpsを出す事が可能です。画質を下げればより安定するので高フレームレートを出したい方も安心です。

プロ野球スピリッツ2024-2025|スポーツゲームの検証

プロ野球スピリッツ2024-2025
解像度設定FPS
4K
3840×2160
最高44 fps
WQHD
2560×1440
最高60 fps
フルHD
1920×1080
最高60 fps

実写級のグラフィックスで超リアルな大谷翔平を操作出来るプロ野球スピリッツ2024-2025では、フルHD/WQHD解像度の最高画質で60fps(最大値)を達成。4K解像度では44fpsを記録しています。

ストリートファイター6|対戦格闘ゲーム

ストリートファイター6|対戦格闘ゲーム
解像度設定スコア / FPS / 評価
4K
3840×2160
最高100 / 59 fps【快適
WQHD
2560×1440
最高100 / 59 fps【快適
フルHD
1920×1080
最高100 / 59 fps【快適
フレームレートはFIGHTING GROUNDの平均フレームレートの数値です。

ストリートファイター6は「90~100」スコアで「快適」評価です。フルHD解像度、WQHD解像度、4K解像度で「快適」に楽しめます。

3DMARKのベンチマークのスコアまとめ

Steel Nomad

Steel Nomad

TimeSpy

TimeSpy

Fire Strike

Fire Strike

Speed Way

Speed Way

3DMarkのFireStrikeはDirectX 11、Steel NomadとTimeSpyはDirectX 12のパフォーマンスを計測する定番ベンチマークテストです。

Port Royal、Speed Wayはレイトレーシングのパフォーマンスを計測するベンチマークテストです。

3D MARK項目スコア
Fire Strikeスコア33627
Graphics Score42352
Physics Score27352
Combined Score15280
Time Spyスコア14380
Graphics Score15735
CPU Score9667
Port Royalスコア10126
Speed Wayスコア4094
Steel Nomadスコア3572

過去に取得したTimeSpyのGraphicsスコアでRTX 5070のグラフィックス性能を比較していきます。

3DMARKのベンチマークのスコア比較

RTX 5060 Tiは、RTX 4070より下でRTX 4060 Ti以上という性能でした。

更に旧世代の製品で比較していくと大きく差があるのでRTX 3060 TiやRTX 2060をお使いの方は買い替えを検討するのがおすすめです。

Blender Benchmarkの結果

Blender Benchmarkの結果

「Blender Benchmark」は、3DCG制作ソフト「Blender(ブレンダー)」の開発元が提供している3DCG・レンダリング向けのベンチマークテストになります。

Blender Benchmarkの比較

公式サイトに記載されているベンチマークスコアとの比較になります。

GeForce RTX 5060 Tiの性能レビューまとめ

GeForce RTX 5060 Tiの性能レビューまとめ
  • フルHD~WQHD解像度/重量級ゲームにおすすめの性能
  • レイトレーシング対応タイトルも快適

RTX 5060 Tiは、フルHD(1920×1080)やWQHD(2560×1440)解像度の重量級ゲームでも快適なグラフィックス性能を持っています。

RTX 50シリーズはDLSS 4(マルチフレーム生成)に対応しているので、大幅なフレームレート改善が可能です。ミドルクラスのグラフィックスとして旧世代からのアップグレードとしてもおすすめな選択肢です。

ただし、フレーム生成はタイトルによってはゴースト現象や遅延の問題があるタイトルも指摘されているので、使用時は適宜調整が求められる可能性がある点は注意点になります。

結論として、RTX 5060 Tiは買いなグラフィックスボードです。あまりゲームをプレイしないならコストという観点からRTX 5060が最有力候補になりますが、ガッツリゲームを楽しむならRTX 5060 Tiの16GB版を購入する事をおすすめします。

むしろライバルはRTX5070と言えます。フルHDやWQHDに最適なビデオメモリ12GBを搭載し、より高性能なRTX 5070とどちらを選ぶか迷う方も多いはず。最終的には予算と相談しながら自分に合った製品を選択しましょう。

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RTX 5060 Ti搭載のおすすめゲーミングPC

ガレリア

「ガレリア」はドスパラのゲーミングPCブランドです。豊富なラインアップから自分に最適な構成の1台を見つけやすいのが特徴的です。

拡張性が高く自分で後からカスタマイズしたいという方にも適している印象です。価格のコスパが良く、配送が速いのもドスパラの大きなメリットです。

マウスコンピューター

NEXTGEARケース

マウスコンピューターのゲーミングPCブランドがG-TuneとNEXTGEARです。

ゲーマーの意見を採用し、使いやすさを追求した筐体となっています。筐体は高品質でメンテナンス性が高い。

セールで大幅値下げモデルを展開しているのでセール開催時は要チェックです。

ドスパラもマウスコンピューターもどちらも高い信頼性のあるショップで、知名度も高く、コストパフォーマンスも良いです。

キャンペーンセールも実施されてる事が多いので、公式サイトのトップページからチェックしてみて下さい。

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