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GeForce RTX 5060(ノート)のベンチマーク

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GeForce RTX 5060(ノート)のベンチマーク

GeForce RTX 5060(ノート)のゲーム性能をベンチマークや実際のゲームで動かして、どの位快適に動作可能なのかをチェックしました。

計測したタイトルは以下の目次からチェック可能です。

タップできる目次

スペック

検証に使用したPCは「G-Tune P5-I7G60BK-C」と「Lenovo LOQ 15AHP10C」の2台です。なお、本記事で掲載しているNTE、Forza Horizon 6、Cities: Skylines II、バイオハザード レクイエムのベンチマークは、Lenovo LOQ 15AHP10Cでの計測結果になります。

G-Tune P5-I7G60BK-C

スペック
CPUCore i7-13620H
グラフィックRTX 5060(8GB)
メモリ16GB
ストレージ500GB NVMe SSD
液晶15.6型 2560×1440
WQHD(165Hz)

LOQ 15AHP10

スペック
CPURyzen 7 250
グラフィックRTX 5060(8GB)
メモリ16GB
ストレージ500GB NVMe SSD
液晶15.6型 1920×1080
フルHD(144Hz)

執筆時のスペックになります。現在の商品の詳細や価格については詳細ページにてご確認下さい。

ゲームのベンチマークをチェック

ゲームのベンチマークテストやFPS計測時の平均フレームレートをテストしました。

掲載順はWQHDを基準として最高画質の重さ順にしています。一部タイトルでは8GB VRAMがボトルネックとなり、メモリ不足由来のパフォーマンス低下が見られます。

バイオハザードレクイエム

スクロールできます
解像度設定 FPSDLSSDLSS&生成
フルHD
1920×1080
パストレーシング最高画質
レイトレ高画質
中画質88 fps96 fps266 fps
レイトレ高画質(レイトレ高+中画質)。中画質はレイトレなし。-は計測不可。DLSSはクオリティ。DLSS&生成はマルチフレーム生成4X&DLSSクオリティを有効。

バイオハザードレクイエムはVRAM容量が求められるタイトルなので、最高画質を狙いたい方はVRAM 12GB以上のグラフィックスボードをおすすめします。VRAM超過で正確な数値の計測が困難なため非掲載としています。

サイバーパンク2077

サイバーパンク2077
スクロールできます
解像度設定FPSDLSS&生成
WQHD
2560×1440
レイトレ:オーバードライブ4 fps22 fps
フルHD
1920×1080
レイトレ:オーバードライブ20 fps126 fps
フレームレートはベンチマークソフトを実行時の平均fpsになります。マルチフレーム生成4X&DLSS自動を有効。

サイバーパンク2077のレイトレーシング:オーバードライブ設定は極めて重いです。しかし、最新のRTX 50シリーズ搭載モデルなので、NVIDIA DLSS 4(マルチフレーム生成)対応でフレームレートを向上させる事が可能です。

VRAMが不足してカクつきが出る場合は、レイトレを切って設定を調整するのがおすすめ。

Forza Horizon 6

スクロールできます
解像度設定FPSDLSS&生成
フルHD
1920×1080
エクストリーム+RT21 fps75 fps
エクストリーム53 fps154 fps
最低110 fps358 fps
フレームレートはベンチマークの平均fpsです。通常はTAA&生成なし。DLSS&生成はマルチフレーム生成4X&DLSSクオリティを有効。

最新のレースゲームのForza Horizon 6は、RTX 5060の最高画質基準ならサイバーパンク2077の最高画質よりやや軽く、Cities: Skylines IIよりやや重い程度になります。

2026年を代表する重量級レースゲームですが、高画質程度であれば快適にプレイ可能です。DLSSなどのアップスケーリング機能を活用すれば高フレームレートが出せます。

Cities: Skylines II

解像度設定FPS
フルHD
1920×1080
22.65 fps
32.4 fps
最低66.55 fps
フレームレートはベンチマークで計測。DLSSは自動設定。

Cities: Skylines IIは、推奨スペックにRTX 3080が指定されるほど負荷の高い、トップクラスの重さを誇る最重量級タイトルの一つです。ベンチマークが2026年4月に公開されたため、公式ベンチマークで取得した最新の情報に更新しています。

バイオハザード RE:4

バイオハザード RE:4
解像度設定FPS
WQHD
2560×144
限界突破16 fps
画面品質重視72 FPS
フルHD
1920×1080
限界突破32 FPS
画面品質重視94 FPS
FSRオフ。限界突破はレイトレーシングが有効。画面品質重視はレイトレーシングオフになります。

黒神話:悟空

黒神話:悟空
スクロールできます
解像度設定FPSDLSS&生成
WQHD
2560×1440
最高(DLAA)28 fps80 fps
フルHD
1920×1080
最高(DLAA)36 fps99 fps
フレームレートはインゲームの平均fpsになります。マルチフレーム生成4X&DLAAを有効。フルレイトレーシングを有効。

エルデンリング

エルデンリング
解像度設定FPS
WQHD
2560×1440
レイトレ最高37 FPS
最高59 FPS
フルHD
1920×1080
レイトレ最高47 FPS
最高60 FPS
計測場所:エレの教会。自動描画調整はOFF。画質は品質設定の最高。レイトレーシングの品質:最高。MAX60FPS。

NTE

スクロールできます
解像度設定FPSDLSSDLSS&生成
フルHD
1920×1080
最高48 fps63 fps186 fps
バランス93 fps93 fps310 fps
フレームレートはインゲームの平均fps。最高はLumenを有効。バランス画質はSSRを有効。通常はDLSSなし/生成なし。DLSSはDLSSクオリティ。DLSS&生成はマルチフレーム生成4X&DLSSクオリティを有効。

NTEの最高画質は重いです。NTEは上位モデルだけレイトレーシングやパストレーシングが有効になるタイトルなので、デフォルトの公式準拠で計測を行っています。

Lumenを有効にして48 fps。バランス設定と比較すると反射表現に優れているため、DLSSを有効にして最高画質でプレイするのがおすすめです。

モンスターハンターワイルズ

モンスターハンターワイルズ
スクロールできます
解像度設定FPSDLSS&生成
WQHD
2560×1440
ウルトラ43 fps97 fps
フルHD
1920×1080
ウルトラ49 fps125 fps
マルチフレーム生成4X&DLSS自動を有効。レイトレーシングを有効

バトルフィールド6

バトルフィールド6
スクロールできます
解像度設定FPSDLSS&生成
WQHD
2560×1440
オーバーキル44 fps77 fps
フルHD
1920×1080
オーバーキル59 fps97 fps
フレームレートはインゲームの平均fpsになります。マルチフレーム生成4Xを有効。

GTA5エンハンスト

GTA5エンハンスト
スクロールできます
解像度設定FPSDLSS&生成
WQHD
2560×1440
最高値レイトレーシング50 fps154 fps
フルHD
1920×1080
最高値レイトレーシング69 fps245 fps
フレームレートはインゲームの平均fpsになります。マルチフレーム生成4X&DLSSクオリティを有効。

プロ野球スピリッツ2024-2025

プロ野球スピリッツ2024-2025
解像度 設定FPS
WQHD
2560×1440
最高60 fps
フルHD
1920×1080
最高60 fps

FF14 黄金のレガシー

FF14 黄金のレガシー
スクロールできます
解像度設定スコア / FPS / 評価
WQHD
2560×1440
最高11447 / 80 fps【とても快適
フルHD
1920×1080
最高16526 / 119 fps【非常に快適
フレームレートはレポート出力の平均フレームレートの数値です。NVIDIA DLSSを有効。

FF15

ファイナルファンタジー15
スクロールできます
解像度設定スコア / FPS / 評価
4K
3840×2160
4982 / 49 fps【やや快適
WQHD
2560×1440
8691 / 86 fps【快適
フルHD
1920×1080
10843 / 108 fps【とても快適
フレームレートはスコアから算出した数値です。

Forza Horizon 5

Forza Horizon 5
スクロールできます
解像度設定FPSDLSS&生成
WQHD
2560×1440
MSAA 2X88 FPS89 FPS
フルHD
1920×1080
MSAA 2X109 FPS120 FPS
フレームレートはベンチマーク実行時の数値になります。NVIDIA DLAAを有効。フレーム生成(NVIDIA DLSS 3):ON。画質は最高画質のエクストリーム。

ストリートファイター6

ストリートファイター6
スクロールできます
解像度設定スコア / FPS / 評価
WQHD
2560×1440
最高100 / F:59 fps、W:91 fps【快適
フルHD
1920×1080
最高100 / F:59 fps、W:109 fps【快適
F:FIGHTING GROUND(MAX 60fps)、W:WORLD TOURの平均フレームレートの数値です。

ApexLegends

Apex Legends
解像度 設定FPS
WQHD
2560×1440
最高118 fps
最低174 fps
フルHD
1920×1080
最高146 fps
最低231 fps
計測場所:射撃訓練場。ジブラルタルのULT後に一定のコースを周回した際の平均fpsです。

レインボーシックス シージ

レインボーシックス シージ
解像度設定FPS
WQHD
2560×1440
ウルトラ+178 fps
241 fps
フルHD
1920×1080
ウルトラ+227 fps
285 fps
フレームレートはベンチマークの平均fpsです。レンダリングのスケーリングは100。非DLSS/FSR

PSO2:NGS

PSO2:NGS
解像度設定スコア / 評価
WQHD
2560×1440
ウルトラ13556【快適
フルHD
1920×1080
ウルトラ26816【快適

3DMARKのベンチマーク結果

Steel Nomad

Steel Nomad

TimeSpy

TimeSpy

3DMarkのFireStrikeはDirectX 11、TimeSpyはDirectX 12のパフォーマンスを計測する定番ベンチマークテストです。

Port Royal、Speed Wayはレイトレーシングのパフォーマンスを計測するベンチマークテストです。

3D MARK項目スコア
Fire Strikeスコア25344
Graphics Score31981
Physics Score27716
Combined Score9441
Time Spyスコア11668
Graphics Score11557
CPU Score12340
Port Royalスコア7201
Speed Wayスコア2850
Steel Nomadスコア2621

グラフィックス性能比較

3DMARK Steel Nomad DX 12
RTX 5090
6134
RTX 5080
5095
RTX 5070 Ti
3867
RTX 5070
2943
RTX 5060
2621
RTX 4060
2257
RTX 4050
1791
RTX 3050 6GB
1109

RTX 5060(ノート)は、前世代のRTX 4060を超える性能です。RTX 5070との性能差が小さく、最新のフルHDゲームを楽しむ事が可能な性能を持っている点が魅力です。

GeForce RTX 5060(ノート)のスペック

スクロールできます
RTX 5070RTX 5060RTX 5050
AI TOPS798572440
CUDAコア460833282560
ブースト クロック1425 MHz1455 MHz1500 MHz
メモリ8 GB GDDR78 GB GDDR78 GB GDDR7
メモリバス幅128 bit128 bit128 bit
消費電力50 W45 W35 W

GeForce RTX 5060(ノート)は、8 GBのビデオメモリを搭載し、RTX 50シリーズなので、NVIDIA DLSS 4(マルチフレーム生成)を利用可能なのがメリットになっています。

GeForce RTX 5060(ノート)の性能まとめ

  • フルHD解像度の重量級ゲームにおすすめの性能

GeForce RTX 5060(ノート)のゲーム性能としては、フルHD解像度の重量級ゲームを快適に動作する性能です。

一部のAAAタイトルを最高画質で楽しむ場合や、「バイオハザード RE:4」のように極端にVRAMを消費するタイトルでは、VRAM 12GB以上のGPUを選ぶのがおすすめです。

とはいえ、そこまで求めるとコストが一気に跳ね上がるのも事実。

性能面ではRTX 5070との差も比較的小さく、RTX 5060はコストパフォーマンスに優れたミドルクラスGPUとして魅力的な選択肢です。

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この記事を書いた人

ゲーミングPC特化サイト運営歴12年(2014年〜)。
実機レビュー300台超、ゲーム推奨スペック調査300本以上をもとに、ゲーミングPC選びに参考になる情報を発信しています。
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