
全世界で2億本以上売れている大人気のサンドボックス型ゲームのマインクラフト。
PC版は他と何が違う?何でみんなPC版をおすすめするの?どのパソコンを買えば快適にマインクラフトを動かすことが出来るの?といった疑問に答えています。
また、実機を用いてどの程度のスペックがあればマインクラフトに影MODを入れて快適に動かせるのかといった事についても解説しています。
マインクラフトのゲーミングPC選びの参考にしてみて下さい。
| コスパ重視 | 本命 | 配信 | |
|---|---|---|---|
| 画像 | ![]() NEXTGEAR | ![]() NEXTGEAR | ![]() GALLERIA |
| CPU | Ryzen 5 4500 | Ryzen 7 7800X3D | Core Ultra 7 265F |
| GPU | RTX 3050 | RTX 5070 | RTX 5070 |
| 価格 | 16万円台~ | 30万円台~ | 30万円台~ |
| リンク | 詳細 | 詳細 | 詳細 |
| 特徴 | コスパ重視 | 性能重視 | 配信重視 |
- コスパ重視は、このゲームの推奨動作要件を満たしつつ予算を抑えたい方におすすめの構成です。
- 本命枠は、快適さと高fpsを重視した王道ゲーミング構成です。
- 配信重視は、このゲームを遊ぶだけでなく録画や配信まで視野に入れたい方におすすめの上位構成です。

マイクラは普通のPCでも動作OKなくらい軽いです。影MODを入れるならRTX 3050搭載PC。他のゲームを楽しむならRTX 5060搭載PC以上を選ぶのがおすすめです。
PC版とそれ以外の違い
まずはパソコン版とその他の違いについて簡単に書いていきます。

modと呼ばれるシステムに変更を加えたり、グラフィックを大幅に変更したり出来る拡張機能のようなものが使えるというのが一番視覚的にも分かりやすいかと思います。
通常

影MOD

リソースパック

クリックで拡大します。通常のマインクラフト。影MODを適用したマインクラフト。影MOD+テクスチャを変更するリソースパックを適用したマインクラフトです。
テクスチャはPC版ならかなり豊富なので、自分好みのテクスチャを探すのも楽しみの1つです。
他にも中世ヨーロッパのファンタジー風だったり、かわいい雰囲気だったりと作りたい街や建築物によって服を着替えるかのようにマインクラフトの世界を楽しむことが出来ます。
PC版とそれ以外のマイクラのまとめ
- 影MODに代表されるグラフィック関連のmodがPC版なら導入出来ます。
- それ以外の快適性がアップするmodや、システムを変更したり、新要素をふんだんに追加したりとプレイの幅が大幅に追加されます。
- マルチプレイは大人数で遊べます。
- リソースパック(テクスチャ)が無料。
- マップ・ワールドサイズがほぼ無限。
- 他人が作った凄い建築をダウンロードして遊ぶ事が出来る
友達と遊ぶにしても一人でコツコツ遊ぶにしてもPC版の方がより楽しめ、より深くマインクラフトの世界を自由に遊ぶことが出来ます。
よくPS3やPS4版とPC版の違いは何ですか?という質問にPC版のマインクラフトがおすすめと言われるのを見ますが、このような自由度の高さから推奨するのですね。
パソコンでマインクラフトを遊ぶ為のスペックは?

PC版のマインクラフトと一言で言っても「起動できるレベル」、「快適に動作が出来るレベル」、「影MODを入れても快適に動作するレベル」でも変わってきますよね。
そして最近では高解像度(4K解像度など)でゲームをプレイする方もいるので「高解像度に対応できるのかどうか」という点でも変わってきます。
ゲーミングPCを購入する際には、影MODを導入できるレベル以上のパソコンをおすすめします。
そのレベルなら他のゲームも一部の高グラフィックを要求するゲームでない限りは基本的には動作環境を満たすからです。
マインクラフトだけやりたい、MODや影MODは必要ないという方は推奨スペックのパソコンをおすすめします。
PC版マインクラフトを遊べるスペック(必要スペック)
| 必要スペック | |
|---|---|
| CPU | Intel Core i3-3210(3.2 GHz) AMD A8-7600 APU(3.1 GHz) |
| メモリ | 2GB |
| GPU | NVIDIA GeForce 400 シリーズ AMD Radeon HD 7000 |
| HDD | 最低1GBの空き容量 |
最低限のPCの版のマインクラフトが遊べる要求スペックはかなり低いです。
格安のノートパソコンでも遊べます。普通のノートパソコンでも軽量化modの「optifine」を導入して実際に動かす事が出来ました。
実機で確認したのはASUS X205TAという格安ノートパソコン。ただ、MODも入れられないのでPC版マインクラフトの恩恵は全くと言っていいほど受けられません。
ゲームが快適に動かせるゲーミングPCがおすすめです。
PC版マインクラフトを快適に遊べるスペック(推奨スペック)
| 推奨スペック | |
|---|---|
| CPU | Intel Core i5-4690(3.5GHz) AMD A10-7800 APU(3.5 GHz) |
| メモリ | 4GB |
| GPU | GeForce 700 シリーズ AMD Radeon Rx 200 シリーズ |
| HDD | 4GB |
ゲームが快適に動作する指標のようなものが推奨スペックと呼ばれます。
ゲーミングPC(グラフィックボードが搭載されているデスクトップPC)なら現在購入できるほとんどがマインクラフトを快適に動作可能です。
MODを入れてマインクラフトを楽しみたい方はグラフィクスボードを最低限搭載したモデルがおすすめです。
PC版マインクラフトの影MODを入れて遊べるおすすめスペック
| 影MODの推奨スペック | |
|---|---|
| CPU | Intel Core i5 / AMD Ryzen 5以上 |
| メモリ | 8GB |
| GPU | GTX 1660以上 |
影MODを導入すると要求スペックが高くなります。CPUやメモリの要求スペックも上がるので、Core i5-12400やRyzen 5 4500以上のCPUを選ぶと安心です。メモリは8GBでも十分です。
GTX 16シリーズとRTXグラフィックスがありますが、マインクラフトに影MODを導入するならGTX16シリーズでも可能です。

マインクラフトをレイトレーシングで楽しみたい方はRTXグラフィックスボードが必須です。GTX16シリーズで確認したのですが、残念ながらレイトレーシングを有効にする事が出来ませんでした。
レイトレーシングも楽しみたい方はRTXグラフィックスボード搭載のゲーミングPCがおすすめです。
また、マインクラフトはCPU性能よりグラフィックス性能を重視するのがおすすめです。コスパ良くマインクラフトを遊びたい方はCPUの予算を抑えてグラフィックスの性能を上げるのがおすすめです。

影modとは
画像を見て貰うのが一番手っ取り早いので見ていきましょう。通常のマインクラフトと影modを導入したマインクラフトになります。
大幅にグラフィックスが向上しているのが分かります。
影MODにも沢山種類がありますが、今回はSonic Ether’s Unbelievable Shaders(通称SEUS)のが動かせるという性能で解説していきます。
この影MODを導入してもカクつかないでマインクラフトが快適に遊べるゲーミングPCを以下で紹介しています。
マインクラフトを快適に遊ぶための基準は?

- 解像度:フルHD以上
- フレームレート:平均60fps動作
フルHD(1920×1080)は液晶モニターの解像度のことです。使用するモニターの解像度によってゲームの重さが変わってくるので、マインクラフトを快適に遊ぶために要求される性能が変わってきます。
PCゲームではフルHD以上がおすすめです。
平均60fpsはフレームレートのことです。フレームレートは動画やゲームにおける1秒あたりのフレーム数の事です。この数値が高いほど滑らかに描画されます。
60fpsだと実際にゲームをプレイした際に滑らかに動きます。フレームレートは変動するので、平均的に60fpsで動作するというのがPCゲームにおいては重要な指標になります。
eスポーツ系のFPSゲームでは144fpsや240fpsが指標になりますが、マインクラフトでは平均60fpsがおすすめの基準です。
まとめると、フルHD / 平均60fpsがマインクラフトを快適に遊ぶための基準になります。
マインクラフトの影MODグラボ別fps

PCではフレームレート(fps)を計測する事ができます。
実際に私物のグラフィックスボードを使用し、マインクラフトに影MODを入れて平均fpsを計測しました。
フルHD
フルHDではGTX 1660 SUPER以上だと60fps程度で快適に動作していたので、フルHD解像度でコスパ良くマインクラフトに影MOD入れて楽しみたい方はGTX 1660 SUPER以上のモデルがおすすめです。
描画距離をより高く設定したい方は、もう少しグラフィックス性能があるとより快適になるのでRTX 4060搭載モデル以上のゲーミングPCがおすすめです。
4K
4K解像度となると要求されるスペックが大きく変わってきます。
RTX 4070以上の性能であれば4K解像度でもマインクラフトに影MODを入れて平均60fps動作で快適に楽しめます。
さらに描画距離を高い設定にする方はより高性能なグラフィックスボードを搭載するモデルがおすすめです。
マインクラフトにおすすめのゲーミングPC

マインクラフトにおすすめのゲーミングPCをご紹介します。
影MODを入れて快適に遊びたい方向け
NEXTGEAR JG-A5G5A

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 5 4500 |
| グラフィック | RTX 3050(6GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| 価格 | 16万円台~ |
NEXTGEAR JG-A5G5Aは、マイクラに影MODを入れて遊びたい方の入門機としておすすめの一台です。Ryzen 5 4500とRTX 3050の組み合わせで、SEUSなどの影MODをフルHD/60fps前後で快適に楽しめます。
このモデルの強みは16GBメモリと1TB SSDの実用バランスです。
- メモリ16GBでMODやリソースパックの導入に余裕がある
- 1TB SSDでマイクラ+他のゲーム数本も同時に保存できる
- 高冷却設計で長時間のプレイも安定稼働
- 標準3年保証+24時間電話サポートで初心者にも安心
最新ゲームには手を出さないけど、マイクラの影MODだけはしっかり楽しみたいというカジュアル層にちょうどよい構成です。
レイトレーシングや高画質で楽しみたい方向け
NEXTGEAR JG-A7G60

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| グラフィック | RTX 5060(16GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | 21万円台~ |
NEXTGEAR JG-A7G60は、マイクラのレイトレーシングや高画質プレイを楽しみたい方におすすめの鉄板構成です。8コアのRyzen 7 5700XとRTX 5060の組み合わせで、影MODはもちろん、Minecraft with RTXのレイトレーシングも快適に動作します。
このモデルの強みはコスパと安心感の両立です。
- RTX 5060でレイトレーシング・大量MODにも対応
- マイクラ以外の最新ゲームもフルHDで快適にプレイ可能
- 高冷却ミニタワーで長時間プレイも安定稼働
- 標準3年保証+24時間電話サポートで万全の体制
マイクラを軸にしつつ、他の最新ゲームも遊びたいという欲張りなニーズに応えてくれる、長く使える一台です。
高解像度や配信をしたい方向け
GALLERIA XPC7A-R57-GD

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Core Ultra 7 265F |
| グラフィック | RTX 5070 (12GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | ミドルタワー |
| 価格 | 30万円台~ |
GALLERIA XPC7A-R57-GDは、マイクラを高解像度でプレイしたい方や配信を視野に入れる方におすすめの上位モデルです。RTX 5070の高い処理性能で、4K解像度+影MODの組み合わせも対応できます。
このモデルの強みは配信・録画の安定性です。
- Core Ultra 7 265FのIntel構成で配信時のCPU負荷も安定
- RTX 5070で4K+影MODでも快適なフレームレート
- 前面・背面ともに充実したUSBポートで配信機材を接続しやすい
- スタイリッシュなミドルタワーでデザインや質感も良い
「マイクラ実況をYouTubeに投稿したい」「Twitch配信に挑戦したい」という方にぴったりの一台です。ゲーム性能のコスパだけならRyzen 7 7800X3D構成が上ですが、配信安定性ではこのIntel構成に軍配が上がります。
まとめ
- 影MODを入れて快適に楽しみたい:GTX 1660 / RTX 3050 ~
- レイトレーシングに対応したゲーミングPCが欲しい:RTX 5060~
- 大量のMODを入れて快適に or 4K解像度でもプレイしたい:RTX 5070~
- 4K解像度で大量のMODを入れて快適に楽しみたい:RTX 5070 Ti~
何を基準にするかで選び方も変わってきてしまいますが、影MODを入れて快適にプレイできる性能としてはGTX 1660~RTX 5060が適しています。
軽い影MODもあるので軽い影MODで遊ぶなら、もう少し性能の低いスペック選びをしてもOKです。レイトレーシングを体験したい方は現行モデルならRTX 5060以上がおすすめ。
こちらの記事で「おすすめのゲーミングPC」も紹介しているので、合わせてゲーミングPC選びの参考にしてみて下さい。






