ゲームPCのメモリの選び方

公開日: : 最終更新日:2016/04/03

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メモリは少なすぎるとカクツキに直結します。ですが、多ければいいという物でもありません。

ゲームだけではなくて自分が作業する内容によって決める事が重要になります。

用途・目的にあったメモリを選ぶ事が重要

2GB メール・インターネット閲覧
4GB 通常用途全般
8GB ゲーム用途
16GB以上 ゲーム用途・動画編集・エンコード

大体ですが、こんな感じです。もちろんこれらをしながら裏で複数タブを立ち上げて情報集したり、複数ソフトを立ち上げたりするならさらにメモリの容量は増えます。

4GBでもプレイ出来るゲームはもちろんありますが、バトルフィールド4のマルチ対戦では4GBは超えます。フレームレートも若干下がります。

このような事実から不足を感じないでプレイするにはゲームPCでは8GB以上という事が言えます。

さらにゲーム実況プレイ動画を作りたいといった場合は動画編集ソフトを使って編集するとなるとさらに大容量のメモリを搭載しても無駄にはならないと思います。

32bitと64bitの違い

WindowsのOSでは32bitと64bitがあります。

64bitでは、大容量のメモリを32bitに比べてより効率的に処理できるので搭載できるメモリの容量が32bitと比べて多いのが特徴です。

OSのバージョンによる搭載できるメモリの最大容量

バージョン 32bit 64bit
Windows 7 Home Premium 4 16
Windows 7 Professional、Enterprise、Ultimate 4 192
Windows 8 4 128
Windows 8 Pro、Enterprise 4 512

8GBが最低ライン

64bitでは8GBが最低ラインと言えます。

ゲーム用途だけに焦点を当てるなら、16GB以上を搭載するならグラボに予算を回したほうが確実に性能がアップします。

ですが、4GBではフレームレートが下がる恐れがあるので8GB以上が推奨です。

実際に計測

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ゲームを起動していない状態で2.2GB程度の環境で撮影しました。かなり色々なアプリバックグラウンドで起動しています。メモリ搭載は8GBのパソコンです。

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見づらいかもしれませんが、Cities: Skylines(シティーズ:スカイラインズ)のメモリ使用状況を撮影しました。6GB使用で1.9GB余っています。

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マインクラフトに影modを適用させて更にMODも10個程度入れた状態で描画距離16で撮影しました。メモリは4.7GB使用です。3.2GB余っています。

とこのように基本的には8GBあれば普通の環境では問題無いですが、これにキャプチャーソフトを立ち上げていたり動画編集ソフトでゴリゴリ編集などをやると想定すると16GBは欲しいのかなと思います。単純にゲームだけをするという場合は8GBあれば基本的には問題無いです。

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