ゲーミングPCの価格帯はいくらくらいが目安?

公開日: : 最終更新日:2015/02/03

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dollar116

ざっくりいうと15~25万円が目安です。知人、ネット、BTOショップのランキング、当サイトから購入した方の価格帯を調査しても15~25万円の価格帯が最も多いです。

もっと言うなら20万円が最も多い価格帯です。

これはカスタマイズ込みの価格です。ただ液晶ディスプレイをその価格帯に含めるのか、含めないのかまでは分かりません。

それはユーザーの環境に左右される部分が多いので一概には言えませんが、10~15万円のゲーミングPCをベースとしてカスタマイズして0~10万円を上乗せするといった感じのパターンが一番多いような気がします。

通常のパソコンに比べて高いなあと思った方はゲーミングPCとは?を参考にしてみて下さい。

用途別・目的別に考える

ゲーミングPCはゲームだけを目的に購入すると言った用途では無くて多角的に考えて、一番安く構成出来るからゲーミングPCを購入するといった方も多いです。

以下は15~20万円の価格帯で出来る用途の例です。

一般的な使用用途

ネット閲覧

iTuneなどの音楽データの管理・購入

ウェブブラウザタイプのゲーム(艦これなど)

ブログ作成に付随するもの全部

事務的なビジネスで使用するソフトの使用(Word、Excel、PowerPoint、年賀状作成)

ホームビデオ、デジカメの写真の編集・管理・保存

Webクリエイター・プログラマー・アプリ制作など

オフラインゲーム(スカイリムなど)

オンラインゲーム(FF・ドラクエ・BFなど)

ゲーム実況動画の作成

感覚値ではありますが、上から順にスペックが必要になっていきます。

上から五番目程度ならゲーミングPCの最安でも快適動作かどうかは置いといて、動作はいけるかとは思います。

それ以降になっていくとスペック的に辛くなってくる印象です。

クリエイティブな作業の使用用途

ゲームはしないけどとりあえずゲーミングPCのある程度のスペックがあれば以下の作業も出来ない事はないからゲーミングPCをチョイスするという例です。

ホームビデオや動画投稿サイトに投稿する為の動画編集

マンガ・イラスト制作用

DTM・DAW(音楽制作)

CAD用(設計図)

RAW現像(写真編集)

デュアル・トリプルディスプレイなどの多画面構築(ゲームや株など)

せっかくだから高性能のパソコンが欲しい人など

素人~アマチュアレベルの作業ならミドルスペッククラスのゲーミングPCでも作業する事は全然可能です。

ただ、プロ級のスペックが必要になるとGeForceやRADEONなどのゲームに最適化されたグラフィックボードではなく、業務用に最適化されたQuadroシリーズが必要になってくる場合もあります。

また、業務で使用するなど、仕事として使う必要がある方は釈迦に説法ですが、個人事業主や中小企業の方は少額減価償却資産制度を使用して30万円以内なら経費に出来る可能性がありますので考慮の参考にして下さい。

用途別・目的別に考えるとこのくらいの作業が可能なのがゲーミングPCです。なので高価になるのはしょうがなかったりします。

後は自分のやりたい事との兼ね合いになります。重いオンラインゲームやオフラインゲームをやらないのであれば10万以下でも全然快適に動作します。

やりたいゲームから選ぶ

これが一番現実的なんではないでしょうか。

ゲーミングPCという名前ですから上記に挙げたことももちろん出来ますが、ゲームを目的に購入すると時はやっぱり3Dのゲームが快適に動かせなければ何の意味もないです。

一番手っ取り早いのはゲーム推奨パソコンを選択するという方法。

これは『ゲームタイトル+推奨スペック』と入力すれば出てくるので価格の一つの指標にするのがいいと思います。

そこでもう少し先を見据えてワンランク上のグラボを選択するとか、逆にもっと価格にこだわるか、特典が付いている方を選ぶという選択肢が生まれてくると思います。

それともう一つオススメなのは、グラフィックボードの性能から試算するという方法があります。

グラフィックボードの知識があるのが前提にはなるのですが、今はグラフィックボードの性能はBTOショップが試算してくれているので何となくのニュアンスは初心者の方でも直感的に分かるように親切にサイトに記載されています。

パソコンのパーツというのは日進月歩なので前に調べたパーツも新しいパーツが出てきて次に購入する時にはその知識が通用しない事が多いので、まず事前にグラフィックボードの性能を調べるのが手っ取り早いです。

ゲーミングPCというのはグラボが決まればその他のパーツも必然的にそれに合わせた構成になるからです。底上げされるという言い換えも出来ます。

何の目的も用途もやりたいゲームもまだ分からない場合の価格はどうしたらいいか

何の目的も用途もやりたいゲームも分からないという場合はどうしたらいいかというようなシチュエーションは現実的にはあり得ないのですが、そもそもゲーミングPCが始めてで右も左も分からないというような場合を想定してみます。

僕が一番最初に購入したパソコンは高校生の時に親から借金してバイトでローンという形で月に1万円ずつ返済しながら15万円程度パソコンを購入しました。

その時は月に1000円程度で売られているパソコンの雑誌に付いてくるフリーゲームを友達の家でやらしてもらってハマってしまって親に借金してまで購入しました。

結局そのパソコンは1年とちょっとでオシャカになりました。

メーカー製液晶一体型中古PCという最悪な地雷を引いてしまったからです。

高校生の僕の当時の知識では中古が安くて良さそう。液晶一体型がオシャレ。メーカー製だから安心という短絡的な思考で購入したのですが、トラブルまみれで苦労しました。。。

その時の経験から言うと、高いパソコンを購入するのは控えた方がいいです。

最初からパソコンの知識がある方は別ですが、これからパソコンやゲームをやってみたい方で、何がなんだか分からない場合はとりあえずまず一台目はトラブルの対処法だったり、何だかんだ色々あると思うので安いので慣れて知識を付けてから次のステップに進むのがいいのではないかとは思います。

ただ目的があって用途も明確で、遊びたいタイトルが既にある方は無駄な回り道なので、目的に合わせて用途に合わせてゲームタイトルに合わせて購入するのが一番おすすめです。

価格帯もそれによって見えてくるはずです。

それに今のパソコンはかなり高性能になっています。多少無茶な事をしてもそうそう悲鳴をあげたりしません。当時の僕の初代なんてインターネット・エクスプローラーのタブを3つ開いたらフリーズしてましたから(笑)

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